気がつくとタルタルになっていた。
ジョブはシーフ。
どこかのダンジョン内で、クエの順番待ちみたいなのをしている。
通路には他の冒険者も沢山いた。
そのうち私たちのパーティーの番が来たので、ダンジョンの奥に進み、とある部屋に入る。
部屋に入ると、すぐにボスっぽい敵が視野に入った。
禍々しい装備を身につけたエルヴァーンナイトっぽい。
そいつを見た仲間のミスラが言った。
ミスラ「No6だ。No6は勝てないから駄目だよ。いったん出よう」
しかし私は根拠のない自信があったので、ズンズン前に出て戦闘体勢に入った。
仲間達もしぶしぶ私に続く。
私は短剣を二刀流で抜き、No6に襲い掛かった。
攻撃は当たるのだが、ダメージとおらない。
1とか2ダメージしか与える事が出来ず、それすら自然回復されてしまう。
仲間の情報だとHPは17000あるらしい。
あ~やっぱり駄目かな、と思っていると、No6のウェポンスキルが発動した。
私は5000ダメージくらって倒れた。
・ログが見えるから不思議w
ジョブはシーフ。
どこかのダンジョン内で、クエの順番待ちみたいなのをしている。
通路には他の冒険者も沢山いた。
そのうち私たちのパーティーの番が来たので、ダンジョンの奥に進み、とある部屋に入る。
部屋に入ると、すぐにボスっぽい敵が視野に入った。
禍々しい装備を身につけたエルヴァーンナイトっぽい。
そいつを見た仲間のミスラが言った。
ミスラ「No6だ。No6は勝てないから駄目だよ。いったん出よう」
しかし私は根拠のない自信があったので、ズンズン前に出て戦闘体勢に入った。
仲間達もしぶしぶ私に続く。
私は短剣を二刀流で抜き、No6に襲い掛かった。
攻撃は当たるのだが、ダメージとおらない。
1とか2ダメージしか与える事が出来ず、それすら自然回復されてしまう。
仲間の情報だとHPは17000あるらしい。
あ~やっぱり駄目かな、と思っていると、No6のウェポンスキルが発動した。
私は5000ダメージくらって倒れた。
・ログが見えるから不思議w
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