今日は「サードアイチャクラ」を聞きながら寝落ち。
イケル気がしたので「10・・・10・・・」と唱えてフォーカス10へ。
さらに「12・・・12・・・」と唱えてフォーカス12へ。
頃合を見て起き上がる。
今日も茶の間に行ってひたすら眉間磨き。
また外に出ようと思ったら、窓の外は猛吹雪・・・だったのでやめた。
こういうときは鏡だ。
眉間を磨きながら鏡のある部屋に移動。
メイホン「意識の成長を手伝ってくれる人居ませんか?」
と呟きながら鏡を覗き込むと、30代ぐらいのキャリアウーマンっぽい人が写りこんだ。
振り返ると本当にいた。
メイホン「あなたが私の意識の成長を手伝ってくれるのですか?」
「それは難しいです。しかし私の出来る事をさせてもらいます」
そう言って彼女は私の体のあちこちを指でツンツン突付き始めた。
ツボでも押してるのだろうか?
さらにもう一度鏡を覗き込む。
今度は営業マン風の若い男性が移りこんだ。
メイホン「鏡について教えてください」
「ウイルスのようなもの」
メイホン「出てくる人がウイルス?」
「そうだ」
メイホン「鏡は危険なのですか?」
「鏡を作った人による。自作ならば問題ない」
このあたりで目が覚めた。
・短いw
イケル気がしたので「10・・・10・・・」と唱えてフォーカス10へ。
さらに「12・・・12・・・」と唱えてフォーカス12へ。
頃合を見て起き上がる。
今日も茶の間に行ってひたすら眉間磨き。
また外に出ようと思ったら、窓の外は猛吹雪・・・だったのでやめた。
こういうときは鏡だ。
眉間を磨きながら鏡のある部屋に移動。
メイホン「意識の成長を手伝ってくれる人居ませんか?」
と呟きながら鏡を覗き込むと、30代ぐらいのキャリアウーマンっぽい人が写りこんだ。
振り返ると本当にいた。
メイホン「あなたが私の意識の成長を手伝ってくれるのですか?」
「それは難しいです。しかし私の出来る事をさせてもらいます」
そう言って彼女は私の体のあちこちを指でツンツン突付き始めた。
ツボでも押してるのだろうか?
さらにもう一度鏡を覗き込む。
今度は営業マン風の若い男性が移りこんだ。
メイホン「鏡について教えてください」
「ウイルスのようなもの」
メイホン「出てくる人がウイルス?」
「そうだ」
メイホン「鏡は危険なのですか?」
「鏡を作った人による。自作ならば問題ない」
このあたりで目が覚めた。
・短いw
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