寝落ちしてから起き抜けでフォーカス12にいけるようにはなったけど、やっぱり完全に肉体を眠らせないと意識をずらすことができない。
とりあえず今日もフォーカス10からフォーカス12へ。
フォーカス10からフォーカス12に行く時は、金縛りが徐々にゆるくなっていくので、逆に目が覚めてしまったと勘違いする事が多い。
なのでとにかく起き上がってみる。
今日は壁をすり抜けて裏の公園へ向かった。
芝生の上で仰向けで寝っ転がっている男性を発見した。
何をしているのか聞いてみる。
「こうして待っていると美女が踏みに来てくれるんだ」
と言うので、私も男性の隣で横になってみたw
待っていると本当に美女がやってきた。
ハイヒール&ミニスカのイケイケ美人だ。
この体制だと下着が丸見えだった。
とりあえず踏まれてみた・・・
そして彼女は去っていった。
「三回踏まれるとプレゼントがもらえる」
横の男性がそういうので、さらに待ってみた。
するとまた彼女がやってきて男性と私を踏んでいった。
さらに待つともう一度やってきて、踏まれた。
「御褒美のウェットティッシュよ」
彼女はそういうと普通のティッシュペーパーを取り出して(以下略)
・不覚にも楽しかった
とりあえず今日もフォーカス10からフォーカス12へ。
フォーカス10からフォーカス12に行く時は、金縛りが徐々にゆるくなっていくので、逆に目が覚めてしまったと勘違いする事が多い。
なのでとにかく起き上がってみる。
今日は壁をすり抜けて裏の公園へ向かった。
芝生の上で仰向けで寝っ転がっている男性を発見した。
何をしているのか聞いてみる。
「こうして待っていると美女が踏みに来てくれるんだ」
と言うので、私も男性の隣で横になってみたw
待っていると本当に美女がやってきた。
ハイヒール&ミニスカのイケイケ美人だ。
この体制だと下着が丸見えだった。
とりあえず踏まれてみた・・・
そして彼女は去っていった。
「三回踏まれるとプレゼントがもらえる」
横の男性がそういうので、さらに待ってみた。
するとまた彼女がやってきて男性と私を踏んでいった。
さらに待つともう一度やってきて、踏まれた。
「御褒美のウェットティッシュよ」
彼女はそういうと普通のティッシュペーパーを取り出して(以下略)
・不覚にも楽しかった
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