初音ミクの動画の世界に入り込んでいる。
木々が白い光に包まれていたりと、幻想的な世界。
そこで初音ミクが色んな曲を紹介しながら歌ったりしている。
初音ミク祭りの告知PVみたいな世界だった。
最初はミクだったのだが、そのうちワカメちゃんが登場。
ワカメちゃんはバイキンマンのUFOに乗ってどこかに飛び去ってしまった。
行き先に興味が湧いた私は、空を飛んで後をつけた。
どんどん空を飛んで進むと、ビルが見えてきて、下にはアンパンマン号があった。
アンパンマンとバタ子さんがいる。
アンパンマン「ようし焼けたぞ」
そう言ってアンパンマンは、アンパンマン号からジャムおじさんの顔を取り出した。
それをバタ子さんがビルの窓から中に投げ込んだ。
バタ子「ジャムおじさーん、新しい顔よ!」
ビルの中はどうなっているんだろうと覗いてみる。
コンクリートの建物の一室で、床に土の地面がむき出しになっていた。
そこでジャムおじさんとチーズが巨大なドライバーを使って、イモ堀をしていた。
ジャムおじさん「もっと早く掘れないのか?」
チーズ「今の市の条例ではこれ以上は無理です!」
・微妙にコレは夢だという自覚があった
木々が白い光に包まれていたりと、幻想的な世界。
そこで初音ミクが色んな曲を紹介しながら歌ったりしている。
初音ミク祭りの告知PVみたいな世界だった。
最初はミクだったのだが、そのうちワカメちゃんが登場。
ワカメちゃんはバイキンマンのUFOに乗ってどこかに飛び去ってしまった。
行き先に興味が湧いた私は、空を飛んで後をつけた。
どんどん空を飛んで進むと、ビルが見えてきて、下にはアンパンマン号があった。
アンパンマンとバタ子さんがいる。
アンパンマン「ようし焼けたぞ」
そう言ってアンパンマンは、アンパンマン号からジャムおじさんの顔を取り出した。
それをバタ子さんがビルの窓から中に投げ込んだ。
バタ子「ジャムおじさーん、新しい顔よ!」
ビルの中はどうなっているんだろうと覗いてみる。
コンクリートの建物の一室で、床に土の地面がむき出しになっていた。
そこでジャムおじさんとチーズが巨大なドライバーを使って、イモ堀をしていた。
ジャムおじさん「もっと早く掘れないのか?」
チーズ「今の市の条例ではこれ以上は無理です!」
・微妙にコレは夢だという自覚があった
コメント
それでも食べたくは無いな。w
かなりあくどい顔で再生されたwww
設定上は妖精なんだっけかw
あき>
とてもシュールな光景だった