会社でデスクワークをしていると、上司が書類を持ってやってきた。
上司「この書類仕上げといて」
見ると物凄い難しい数式が並んでいる。
どうやらシュレーディンガーの波動方程式を用いないとこなせない仕事のようだ。
上司「お前量子力学詳しかったよな? できるよな? その為にお前を雇ったんだから」
そう言われても波動方程式はまったく解からない。
だが仕事は請けなければならない。
そこで私は量子力学に詳しい友人に助けを求めることにした。
早速携帯電話で友人を呼び出す。
友人はすぐにやってきたが、見た目が人間サイズのゴジラだった。
ゴジラ「俺は他の人の目には見えない。だから俺がサポートすればお前が仕事をこなしているように見える」
その言葉どおり本当に私にしか見えていないみたいで、ゴジラの導きどおりにペンを走らせると、難しい数式がスイスイ解けた。
仕事が終わって退社。
帰宅途中で謎の怪物達に襲われる。
なんというか人間の上半身のみで、腕が何本も生えている見た目。
私は何故か水色のプラスチック製の銃を持っていたので、応戦した。
パッと見しょぼい銃だが、実はマシンガンになっている。
途中で自衛隊が通りかかったので救援を求めて、後の処理を任せた。
家について自分の部屋に入ると、そこでも怪物たちが襲ってきた。
水色のマシンガンを乱射していたのだが途中で玉切れになる。
カートリッジを交換したが、もう弾は出なかった。
・みんなも覚えていないだけで、毎晩この程度の夢は見ているはず
上司「この書類仕上げといて」
見ると物凄い難しい数式が並んでいる。
どうやらシュレーディンガーの波動方程式を用いないとこなせない仕事のようだ。
上司「お前量子力学詳しかったよな? できるよな? その為にお前を雇ったんだから」
そう言われても波動方程式はまったく解からない。
だが仕事は請けなければならない。
そこで私は量子力学に詳しい友人に助けを求めることにした。
早速携帯電話で友人を呼び出す。
友人はすぐにやってきたが、見た目が人間サイズのゴジラだった。
ゴジラ「俺は他の人の目には見えない。だから俺がサポートすればお前が仕事をこなしているように見える」
その言葉どおり本当に私にしか見えていないみたいで、ゴジラの導きどおりにペンを走らせると、難しい数式がスイスイ解けた。
仕事が終わって退社。
帰宅途中で謎の怪物達に襲われる。
なんというか人間の上半身のみで、腕が何本も生えている見た目。
私は何故か水色のプラスチック製の銃を持っていたので、応戦した。
パッと見しょぼい銃だが、実はマシンガンになっている。
途中で自衛隊が通りかかったので救援を求めて、後の処理を任せた。
家について自分の部屋に入ると、そこでも怪物たちが襲ってきた。
水色のマシンガンを乱射していたのだが途中で玉切れになる。
カートリッジを交換したが、もう弾は出なかった。
・みんなも覚えていないだけで、毎晩この程度の夢は見ているはず
コメント
やけに頼もしかった
あじぇ>
うらやましい夢を!?