自宅の茶の間で、綾波レイとお昼ご飯を食べていた。
献立は混ぜご飯だった。
私は自分はエヴァンゲリオン初号機のパイロットだと思い込んでいた。
窓から外を見ているとエヴァンゲリオン弐号機が複数現れた。5体以上居る。
どうやら使徒が出現したのでアスカが出陣したようだ。
するとエヴァンゲリオン初号機と零号機もやってきた。
パイロットは二人ともここに居るのに、そんな馬鹿な・・・
とか思っていると、実際に乗っていたのは綾波とシンジの髪型だけがそっくりさんだった。
メイホン「アスカのやつ、すっかり騙されてやがる! 早く行こう綾波!」
私が急かすと、綾波は冷静に言った。
綾波「でもご飯のお残しはいけないわ」
しょうがないのでとりあえず食事を残さずに食べた。
そして二人で大急ぎでネルフ本部へ向かう。
ネルフ本部は商業ビルの10階ぐらいにあった。
中は普通の事務所のようで、ネルフの面々がデスクワークをこなしていた。
シンジ「メイホン君、こっちだ!」
シンジが横から声をかけてきた。
彼についていくと普通にシンジの部屋に案内された。
シンジ「窓から戦いの様子が見えるだろう? 君が念じればその通りに動くから!」
窓から外を見下ろしてみると各エヴァと使徒が戦いを繰り広げていた。
使徒はどうみてもバイキンマンとドキンちゃんだった。
私が念じてみると初号機がその通りに動く。
バイキンマンとドキンちゃんの他にも、巨大な黒い犬が戦場をうろついていた。
私は初号機に念じて黒い犬に殴りかかった。
シンジ「ケルベロスは味方だから攻撃しちゃだめだよ!」
そんなこんなで何とか戦いには勝利した。
シンジ「良かった・・・僕はエヴァに乗りたくて乗っているわけじゃないから・・・」
メイホン「俺は小さい頃から初号機のパイロットだと吹き込まれて育てられた」
さらにここで男ヴァージョンの綾波レイも入ってきて訳がわからなくなった。
息つく間も無く次の現場に急行する事になる。
私はデコトラの助手席に乗せられて移動していたのだが、運転手が酒に酔ったおっさんだった。
献立は混ぜご飯だった。
私は自分はエヴァンゲリオン初号機のパイロットだと思い込んでいた。
窓から外を見ているとエヴァンゲリオン弐号機が複数現れた。5体以上居る。
どうやら使徒が出現したのでアスカが出陣したようだ。
するとエヴァンゲリオン初号機と零号機もやってきた。
パイロットは二人ともここに居るのに、そんな馬鹿な・・・
とか思っていると、実際に乗っていたのは綾波とシンジの髪型だけがそっくりさんだった。
メイホン「アスカのやつ、すっかり騙されてやがる! 早く行こう綾波!」
私が急かすと、綾波は冷静に言った。
綾波「でもご飯のお残しはいけないわ」
しょうがないのでとりあえず食事を残さずに食べた。
そして二人で大急ぎでネルフ本部へ向かう。
ネルフ本部は商業ビルの10階ぐらいにあった。
中は普通の事務所のようで、ネルフの面々がデスクワークをこなしていた。
シンジ「メイホン君、こっちだ!」
シンジが横から声をかけてきた。
彼についていくと普通にシンジの部屋に案内された。
シンジ「窓から戦いの様子が見えるだろう? 君が念じればその通りに動くから!」
窓から外を見下ろしてみると各エヴァと使徒が戦いを繰り広げていた。
使徒はどうみてもバイキンマンとドキンちゃんだった。
私が念じてみると初号機がその通りに動く。
バイキンマンとドキンちゃんの他にも、巨大な黒い犬が戦場をうろついていた。
私は初号機に念じて黒い犬に殴りかかった。
シンジ「ケルベロスは味方だから攻撃しちゃだめだよ!」
そんなこんなで何とか戦いには勝利した。
シンジ「良かった・・・僕はエヴァに乗りたくて乗っているわけじゃないから・・・」
メイホン「俺は小さい頃から初号機のパイロットだと吹き込まれて育てられた」
さらにここで男ヴァージョンの綾波レイも入ってきて訳がわからなくなった。
息つく間も無く次の現場に急行する事になる。
私はデコトラの助手席に乗せられて移動していたのだが、運転手が酒に酔ったおっさんだった。
コメント
しかも鉢巻巻いたタコみたいなおっさんだったw
Ley>
そう考えるとすごいよな・・・
正義の味方が多すぎてバイキンマンフルボッコだなw