今日は普通に疲れを取るために眠ろうと思い、スリーピングスルーザレインというデルタ波誘導ヘミシンクを聞いていた。
すると周りの景色が透けて見える感覚。
これはもしかしたらいけるかもしれないと感じ、「12・・・12・・・」と唱えて、安定してきた所でガバッと起き上がる。
とりあえず窓をすり抜けて外へ。晴れていて明るくて気持ちがいい。
メイホン「ガイドさん、今日は長期滞在と愛の感じられる体験がしたいです」
そう言ってから辺りを見回してみる。
緑の芝生が広がっていて、人がたくさんうろついたり、野球したりしていた。
後ろを振り返ると、いつの間にか紺のセーラー服を着た女子高生が3人現れていた。
その内の一人(はいだしょうこ似)のJKが話しかけてきた。
はいだJK「エネルギー交換の仕方教えてあげよっか?」
と言うので、私はお願いしてみた。
すると彼女は私の正面に立ち、両手を前に差し出してきたので、私も両手を出して彼女と握手をした。
はいだJK「まず私からエネルギーを送るから」
すると確かに白いエネルギーっぽいものが私に入り込んできた。
はいだJK「今度はそっちから返してみて」
感覚はイマイチつかめないが、こっちからエネルギーを返すようにがんばってみた。
はいだJK「いい感じ。エネルギーを送るときは目を閉じて集中すると良いよ」
だが目を閉じると、目が覚めてしまいそうで不安だった。
すると彼女が
はいだJK「両方閉じられないなら片方だけでも閉じてみて」
私はその通りに片目だけ閉じて集中してエネルギーを送る。
はいだJK「そうそうその調子。次はもう片方を瞑って」
その言葉どおりに私は右目だけを瞑ってエネルギーを送り、その次は左目だけを閉じてエネルギーを送った。
はいだJK「これでお終い。じゃあね」
メイホン「ありがとう」
彼女は去っていった。
エネルギー交換が終わると、彼女の紺のセーラー服は水色になっていて、黒髪はエメラルドグリーン色に変わっていた。
普段ならもう目が覚めてしまう時間だが、今日はまだいけそうだ。エネルギー交換が効いているのかも知れない。
ならば面白そうなので他の人ともエネルギー交換をしてみようと思い立った。
軽く飛行したり走ったりしながら、知り合いの家に向かう。
ここでも結構時間を食ったが、まだ目が覚める様子はない。
知り合いの家に入ると、まったく知らない人達が生活していた。
とりあえず一人一人とエネルギー交換の真似事をしてみる。
すると「エネルギーが感じられない」とか、「カサカサだ」とか、「帽子のつばにドライバーの様なもので穴を開けたときに出きるほころびの様な感じだ」とか言われた。
しょーもないので別な家に行ってみようと玄関に向かう。
玄関ドアを念力で開けて、見えた景色に私は唖然とした。
さっきまでとはまったく違う、リゾート海岸が広がっていた。
海や砂浜があり、沢山の人が楽しんでいる。
ロボットというかアンドロイドっぽい人も見かける。
その中心に塔が立っていて、私はその塔の中腹から辺りを見下ろしている感じ。
とりあえず地面に降り立つと、丁度仮面ライダー(?)ショーをやっていた。
なんかバズーカ砲をぶっぱなしていて、私が巻き込まれた。
さらにSD化されたモビルスーツみたいのも襲ってきたりして、私はどこからか湧いた刀や念力でバトルした。
その場は勝利し、ここは一体何なんだ・・・と思って塔をもう一度見ると、「25階」というパネルがついていた。
塔には上下階へと続く階段があったので、私は1階降りてみた。
24階はゲーセンになっていた。
ここでも沢山の人達があそんでいる。
私は外の休憩所へと続く自動ドアをくぐり、そこに居た女性3人とエネルギー交換をしてみた。
だがイマイチ反応が良くない。
再び中へ戻り、今度は26階へ。
26階もゲーセンのようだが、自動販売機や謎ロボット群が居た。
次に27階へ。
階段を昇るとすぐにパン屋になっていた。
見ると他にも様々な店が並んでいて、デパート内部に似ている。
私は適当にパンを手に取りレジに持っていった。
お金を払おうと思い財布を取り出し、お金を掴もうとしている所で目が覚めた。
・長期滞在とまではいかなかったが、今までで一番長く体験できたと思う。
そして体があっづいw (気温は涼しい)
すると周りの景色が透けて見える感覚。
これはもしかしたらいけるかもしれないと感じ、「12・・・12・・・」と唱えて、安定してきた所でガバッと起き上がる。
とりあえず窓をすり抜けて外へ。晴れていて明るくて気持ちがいい。
メイホン「ガイドさん、今日は長期滞在と愛の感じられる体験がしたいです」
そう言ってから辺りを見回してみる。
緑の芝生が広がっていて、人がたくさんうろついたり、野球したりしていた。
後ろを振り返ると、いつの間にか紺のセーラー服を着た女子高生が3人現れていた。
その内の一人(はいだしょうこ似)のJKが話しかけてきた。
はいだJK「エネルギー交換の仕方教えてあげよっか?」
と言うので、私はお願いしてみた。
すると彼女は私の正面に立ち、両手を前に差し出してきたので、私も両手を出して彼女と握手をした。
はいだJK「まず私からエネルギーを送るから」
すると確かに白いエネルギーっぽいものが私に入り込んできた。
はいだJK「今度はそっちから返してみて」
感覚はイマイチつかめないが、こっちからエネルギーを返すようにがんばってみた。
はいだJK「いい感じ。エネルギーを送るときは目を閉じて集中すると良いよ」
だが目を閉じると、目が覚めてしまいそうで不安だった。
すると彼女が
はいだJK「両方閉じられないなら片方だけでも閉じてみて」
私はその通りに片目だけ閉じて集中してエネルギーを送る。
はいだJK「そうそうその調子。次はもう片方を瞑って」
その言葉どおりに私は右目だけを瞑ってエネルギーを送り、その次は左目だけを閉じてエネルギーを送った。
はいだJK「これでお終い。じゃあね」
メイホン「ありがとう」
彼女は去っていった。
エネルギー交換が終わると、彼女の紺のセーラー服は水色になっていて、黒髪はエメラルドグリーン色に変わっていた。
普段ならもう目が覚めてしまう時間だが、今日はまだいけそうだ。エネルギー交換が効いているのかも知れない。
ならば面白そうなので他の人ともエネルギー交換をしてみようと思い立った。
軽く飛行したり走ったりしながら、知り合いの家に向かう。
ここでも結構時間を食ったが、まだ目が覚める様子はない。
知り合いの家に入ると、まったく知らない人達が生活していた。
とりあえず一人一人とエネルギー交換の真似事をしてみる。
すると「エネルギーが感じられない」とか、「カサカサだ」とか、「帽子のつばにドライバーの様なもので穴を開けたときに出きるほころびの様な感じだ」とか言われた。
しょーもないので別な家に行ってみようと玄関に向かう。
玄関ドアを念力で開けて、見えた景色に私は唖然とした。
さっきまでとはまったく違う、リゾート海岸が広がっていた。
海や砂浜があり、沢山の人が楽しんでいる。
ロボットというかアンドロイドっぽい人も見かける。
その中心に塔が立っていて、私はその塔の中腹から辺りを見下ろしている感じ。
とりあえず地面に降り立つと、丁度仮面ライダー(?)ショーをやっていた。
なんかバズーカ砲をぶっぱなしていて、私が巻き込まれた。
さらにSD化されたモビルスーツみたいのも襲ってきたりして、私はどこからか湧いた刀や念力でバトルした。
その場は勝利し、ここは一体何なんだ・・・と思って塔をもう一度見ると、「25階」というパネルがついていた。
塔には上下階へと続く階段があったので、私は1階降りてみた。
24階はゲーセンになっていた。
ここでも沢山の人達があそんでいる。
私は外の休憩所へと続く自動ドアをくぐり、そこに居た女性3人とエネルギー交換をしてみた。
だがイマイチ反応が良くない。
再び中へ戻り、今度は26階へ。
26階もゲーセンのようだが、自動販売機や謎ロボット群が居た。
次に27階へ。
階段を昇るとすぐにパン屋になっていた。
見ると他にも様々な店が並んでいて、デパート内部に似ている。
私は適当にパンを手に取りレジに持っていった。
お金を払おうと思い財布を取り出し、お金を掴もうとしている所で目が覚めた。
・長期滞在とまではいかなかったが、今までで一番長く体験できたと思う。
そして体があっづいw (気温は涼しい)
コメント
出てきたら逃げるわw
Ley>
なかなか美味しい展開にはならないね~・・・