昔の和風な城の中。

上様と家臣と女性達がいる。

剣の師範がいて、「腕に自信のあるやつはかかってこい! まあいないだろうけどな」とか調子に乗っている。

そこで私が竹刀を手にとって立ち上がった。

師範は、なんだ雑魚か返り討ちにしてくれる、といわんばかりにニヤリと笑った。

私は右手を上げて念力を発動し、壁にかけてあった竹刀を3本操り、師範に突撃させた。

メイホン「いけ!ファンネル!」

師範にヒットして、師範は思わず後ろに転がって倒れた。

「おのれ、師範に何をする!」

弟子の一人が横から突っ込んできた。

手には何故か竹刀ではなく孫の手を装備している。

私は食らった振りをして変わり身の術を使い、弟子の真上から手刀を叩き込み、孫の手を奪った。



・という厨二な夢

コメント

Ley
2010年7月29日0:53

その師範は不破刃と想像。

メイホン
2010年7月29日19:31

凄い男だ・・・

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