ヘミシンク自体は毎日聞いているのだが、ここん所はしょーもない体験ばかり。
自分のベッドからスタートして、そこら辺ウロウロして、ロクな知的生命体も見つからずフェードアウト。
そんな感じのが続いていた。
今日はとりあえずタッチンググレースを聞きながら30分ぐらい粘るとフォーカス10へ。
フォーカス12に移行してガバッと起き上がる。
自分のベッドからスタートして外に出たが、特に何もなさそう。
なので自宅の中も探索してみたがコレといって何もない。
しょーもないので適当に他人の家に侵入してみた。
2階建ての住宅の2階の窓から入り込んだが、部屋には誰も居ないようだ。
しかしここで驚いた。
なんと下から初音ミクの声が聞こえてくる・・・。
急いで1階に降りてみると、本当にミクがいた。
メイホン「どこか一緒に遊びに行きませんか?」
と誘うと、
ミク「えー駄目だよー。ボカロ同士じゃ成長できないんだよー」
と言った・・・
メイホン「ボカロ同士・・・? え、俺もボカロ・・・!?」
ここでいったん目が覚めた。
なんぞコレと思いつつも、またフォーカス12に入りなおす。
今度は自分のベッドからではなく、見たこともない部屋からスタートだった。
昔風の和風な大きな大きなタンスが目の前にある。
引き出しの一つ一つにカギがかかっていて、私はなぜかそのカギの束を持っていた。
一つ開けてみると、中には大小さまざまなオレンジが詰まっていた。
ダンボールに入ってるのもあるし、網に包まれているのもある。
私はとりあえず全種類食べてみた。
そうしているうちに目が覚めた。
さらにもう一度気合でフォーカス12に入りなおす。
すると今度は自宅の駐車場でバーベキューをやっている場面だった。
BBQ器具が用意されていて、テーブルには料理が並び、席には男女数人が居て盛り上がっていた。
私もその一員で、隣の女性は学校の先輩だという設定が入ってきた。
次に郵便配達員がやってきた。
配達員の男は知り合いだったので、馴れ馴れしく話しかけてきた。
配達員「これ、宛先とか書いてなかったから戻ってきたぞ」
そう言って私にB5程度の飾り手紙を渡してくる。
(封筒はなくて中身のみ)
確認すると、確かに宛先が書かれていない。それどころか内容自体が中途半端だ。
これは私が書きかけた手紙を、家族が勝手に出してしまったものだ、との設定が入ってきた。
その場はそれですみ、BBQメンバーは「これからカラオケに行こう!」と盛り上がっている。
女性陣は行く気のようだが、男性陣がイマイチ乗り気じゃない。
私はどうしようか・・・と考えていると目が覚めた。
だがもう一度気合ですぐに入りなおす。
するとさっきと同じ場面に出たが、メンバーは誰も居なくなっていた。
BBQ器具やテーブル、椅子は出しっぱなしで、化粧砂利の地面にはゴミなどが散らかっている。
うわ、あいつら放置で遊びに行っちゃったのかよw
とか思っていると、
「もうどうしようもないから、片付けないと」
などと女の子の声が後ろから聞こえてきた。
振り返るとそこには美少女とは言えないが、なかなかかわいい10代の女の子が。
この子は私の妹であるという設定が入ってきた。
髪は短めで、服はグレイとピンクのラインが入ったジャージの様なものを着ていたと思う。
私はふと妹に「エネルギー交換」を申し込んでみた。
妹は受けてくれて、二人で正面に立って両手でお互いの手を握る。
そしてエネルギーを行き来させようとがんばってみると、妹は「今エネルギーがいったよ。」とか「今はこっちに来てるよ」とか実況してくれた。
何回かエネルギーを交換した後、私は嬉しくなって妹に抱きついた。
メイホン「うお~、やっぱりお前はかわいい妹だ~!」
と叫びながら頭をなでた。
妹「じゃあ後片付けの続きをしないと!」
妹は照れくさそうに言った。
片付けに戻り、私はBBQ器具を一つガレージに運んだ。
そこから戻ってみると、なんともう他の物やゴミはすっかり片付いている。
妹がすませてしまったらしい。
さらに妹はスコップを持って、化粧砂利のならしまでしていた。
しかも化粧砂利は丁寧に規則正しくマス目までついている。
どんだけ有能なんだこの妹・・・
このマス目は細長い竹を敷いてから、上に砂利をまぶしたものらしい。
妹と私は網状に組み合わさっている竹を砂利から取り出し、折りたたんでコンパクトにして、家の中の物置にしまいこんだ。
ここで目が覚めた。
・リアルでは妹はいない。
まあただの夢か妄想だろって言われればそれまでなのかもしれないがw 自分と深いつながりがある異世界の誰かに意識が乗り移った、という感じだろうか。
自分から夢に入っていく、夢を見ていると自覚している、思考能力がある、ということでやはり普通の夢ではない。
そして体があっつい。
自分のベッドからスタートして、そこら辺ウロウロして、ロクな知的生命体も見つからずフェードアウト。
そんな感じのが続いていた。
今日はとりあえずタッチンググレースを聞きながら30分ぐらい粘るとフォーカス10へ。
フォーカス12に移行してガバッと起き上がる。
自分のベッドからスタートして外に出たが、特に何もなさそう。
なので自宅の中も探索してみたがコレといって何もない。
しょーもないので適当に他人の家に侵入してみた。
2階建ての住宅の2階の窓から入り込んだが、部屋には誰も居ないようだ。
しかしここで驚いた。
なんと下から初音ミクの声が聞こえてくる・・・。
急いで1階に降りてみると、本当にミクがいた。
メイホン「どこか一緒に遊びに行きませんか?」
と誘うと、
ミク「えー駄目だよー。ボカロ同士じゃ成長できないんだよー」
と言った・・・
メイホン「ボカロ同士・・・? え、俺もボカロ・・・!?」
ここでいったん目が覚めた。
なんぞコレと思いつつも、またフォーカス12に入りなおす。
今度は自分のベッドからではなく、見たこともない部屋からスタートだった。
昔風の和風な大きな大きなタンスが目の前にある。
引き出しの一つ一つにカギがかかっていて、私はなぜかそのカギの束を持っていた。
一つ開けてみると、中には大小さまざまなオレンジが詰まっていた。
ダンボールに入ってるのもあるし、網に包まれているのもある。
私はとりあえず全種類食べてみた。
そうしているうちに目が覚めた。
さらにもう一度気合でフォーカス12に入りなおす。
すると今度は自宅の駐車場でバーベキューをやっている場面だった。
BBQ器具が用意されていて、テーブルには料理が並び、席には男女数人が居て盛り上がっていた。
私もその一員で、隣の女性は学校の先輩だという設定が入ってきた。
次に郵便配達員がやってきた。
配達員の男は知り合いだったので、馴れ馴れしく話しかけてきた。
配達員「これ、宛先とか書いてなかったから戻ってきたぞ」
そう言って私にB5程度の飾り手紙を渡してくる。
(封筒はなくて中身のみ)
確認すると、確かに宛先が書かれていない。それどころか内容自体が中途半端だ。
これは私が書きかけた手紙を、家族が勝手に出してしまったものだ、との設定が入ってきた。
その場はそれですみ、BBQメンバーは「これからカラオケに行こう!」と盛り上がっている。
女性陣は行く気のようだが、男性陣がイマイチ乗り気じゃない。
私はどうしようか・・・と考えていると目が覚めた。
だがもう一度気合ですぐに入りなおす。
するとさっきと同じ場面に出たが、メンバーは誰も居なくなっていた。
BBQ器具やテーブル、椅子は出しっぱなしで、化粧砂利の地面にはゴミなどが散らかっている。
うわ、あいつら放置で遊びに行っちゃったのかよw
とか思っていると、
「もうどうしようもないから、片付けないと」
などと女の子の声が後ろから聞こえてきた。
振り返るとそこには美少女とは言えないが、なかなかかわいい10代の女の子が。
この子は私の妹であるという設定が入ってきた。
髪は短めで、服はグレイとピンクのラインが入ったジャージの様なものを着ていたと思う。
私はふと妹に「エネルギー交換」を申し込んでみた。
妹は受けてくれて、二人で正面に立って両手でお互いの手を握る。
そしてエネルギーを行き来させようとがんばってみると、妹は「今エネルギーがいったよ。」とか「今はこっちに来てるよ」とか実況してくれた。
何回かエネルギーを交換した後、私は嬉しくなって妹に抱きついた。
メイホン「うお~、やっぱりお前はかわいい妹だ~!」
と叫びながら頭をなでた。
妹「じゃあ後片付けの続きをしないと!」
妹は照れくさそうに言った。
片付けに戻り、私はBBQ器具を一つガレージに運んだ。
そこから戻ってみると、なんともう他の物やゴミはすっかり片付いている。
妹がすませてしまったらしい。
さらに妹はスコップを持って、化粧砂利のならしまでしていた。
しかも化粧砂利は丁寧に規則正しくマス目までついている。
どんだけ有能なんだこの妹・・・
このマス目は細長い竹を敷いてから、上に砂利をまぶしたものらしい。
妹と私は網状に組み合わさっている竹を砂利から取り出し、折りたたんでコンパクトにして、家の中の物置にしまいこんだ。
ここで目が覚めた。
・リアルでは妹はいない。
まあただの夢か妄想だろって言われればそれまでなのかもしれないがw 自分と深いつながりがある異世界の誰かに意識が乗り移った、という感じだろうか。
自分から夢に入っていく、夢を見ていると自覚している、思考能力がある、ということでやはり普通の夢ではない。
そして体があっつい。
コメント
当然の如く憂で再生された
憂いならもっと喜んだだろな~w
Ley>
まじで・・・