私の体験ではフォーカス12では神秘的な体験はなかなか無い。
良い波動を放つ宇宙人が出てきたり、ガイドの声を聞いたりってのはたまにあるけど、それは自分の心が愛や感謝のエネルギーを放っている時だけで、普段はなかなかない。
常時心が感動で満たされているってのも疲れるし・・・
やっぱり高位の存在ってのはフォーカス15以上に居るのかもしれない。
こちらが愛や感謝のエネルギーを放ったときにだけ、それに釣られて下位フォーカスに降りてくるような気がする。
となればやはりこちらがフォーカス15以上に上がって会いに行くのが早い。
いけるようになるといいな~。
今日は『チャクラジャーニー』を聞きながら寝落ち。
1時間半後、うまくフォーカス10に入ったので、10から12まで数えて意識レベルを上げていく。
肉体の縛りがなくなってきた頃に、浮いて起き上がる。
このプロセスはいかにも『体外離脱』って感じがする。
※チャクラジャーニーは体外離脱用のヘミシンクではありません
例によって窓から外に出て裏の公園に行く。
(もう条件反射になってるなコレ・・・)
するといきなり中年の女性が話しかけてきた。
中年女性「サンマが炊けてるから、食べていきなさい」
女性が示した先には、鉄板テーブルを囲んでパーティーをやっている集団が居た。
私がそのエリアに入ると、さっきまで屋外だったのがいきなり屋内になった。
せっかくなのでサンマを食べてみようと思い、私は端っこのほうの席に座った。
割り箸を取って、いざ食そうかと思ったら、まだ全体的に生っぽかったのでやめた。
ちなみにサンマ+ジンギスカンのようだった。
丁度良い具合に焼けてきて、さあ食べるぞ!
というところでいったんフェードアウト。
入りなおし。
リアルでは数秒しか経ってないのだが、入りなおすともうパーティーは終わっていて後片付けされていた。
メイホン「ここは何処ですか?」
と質問すると、
店員「シンク○だよ」
っぽいことを答えてくれた。
店員が指差した先には『新斥』っぽい字が書かれていた。
私が何も食べられなくてガッカリしていると、店員さんがサービスでそこら辺の商品を適当に鉄板に並べて焼いてくれた。
丁度良い具合に焼けてきて、さあ食べるぞ!
というところでいったんフェードアウト。
結局食えない。
もう一度入りなおすと、今度は夜になっていた。
家の外に出てみると、夜だというのに沢山の人が出歩いている。
スキーがどうたらこうたら、という話声が聞こえた。
今回は公園ではなく山のほうへ向かってみる。
途中とある施設に寄ってみると、中にはブルマ姿のなのはと、メイドの咲夜が居た。
触ったりしているとフェードアウト。
さらにもう一度入りなおし。
今度はさっきのなのはと咲夜が、謎のロボットと戦っていた。
ロボットは腕にドリルを装備していて攻撃してくる。
私は咲夜と協力してロボットを破壊した。
落ち着いたので、咲夜を触ったりしているとフェードアウト。
入り直し。
今度はいきなり浴室からスタート。
一般家庭サイズの浴室に、私を含めて5人ぐらい居るのでせまいせまい。
中年のおじさんおばさんばかりで嬉しくもないし。
私がシャワーをいじってみると、冷水が飛び出して皆で悲鳴を上げた。
メイホン「おいこれボイラーの電気はいってないぞw」
と出口に向かって叫ぶと、お燐が「ごめーん」と返してきた。
次にアイマスの真と伊織が浴室に入ってきた。(素っ裸)
伊織「うわ、満員じゃないの」
それでも割り込んでくるのでどういうつもりだと思っていると、浴室の奥にもう一つ扉があり、そこを開けると奥にも風呂場が広がっていた。
伊織はさっさとそっちに行ってしまった。
だが真は「おにいちゃん~」と甘えながら私に抱きついてきた。
真と話したり触ったりしているとフェードアウト。
さらに入りなおし。
今度はいきなり、『妖怪天下一武道会の決勝トーナメント』という場面に出た。
私は鬼太郎と同じ装備をしている。
流石にカオスすぎるだろw と思っていると、次の対戦相手が決定されてしまい、戦うハメに。
ちゃんちゃんこやリモコンゲタ、ゆびでっぽうを駆使して戦う。
敵はオニカサゴみたいな奴だった。
・まだ続くけど略
せっかくなら一つの場面で長い体験がしたいな~
良い波動を放つ宇宙人が出てきたり、ガイドの声を聞いたりってのはたまにあるけど、それは自分の心が愛や感謝のエネルギーを放っている時だけで、普段はなかなかない。
常時心が感動で満たされているってのも疲れるし・・・
やっぱり高位の存在ってのはフォーカス15以上に居るのかもしれない。
こちらが愛や感謝のエネルギーを放ったときにだけ、それに釣られて下位フォーカスに降りてくるような気がする。
となればやはりこちらがフォーカス15以上に上がって会いに行くのが早い。
いけるようになるといいな~。
今日は『チャクラジャーニー』を聞きながら寝落ち。
1時間半後、うまくフォーカス10に入ったので、10から12まで数えて意識レベルを上げていく。
肉体の縛りがなくなってきた頃に、浮いて起き上がる。
このプロセスはいかにも『体外離脱』って感じがする。
※チャクラジャーニーは体外離脱用のヘミシンクではありません
例によって窓から外に出て裏の公園に行く。
(もう条件反射になってるなコレ・・・)
するといきなり中年の女性が話しかけてきた。
中年女性「サンマが炊けてるから、食べていきなさい」
女性が示した先には、鉄板テーブルを囲んでパーティーをやっている集団が居た。
私がそのエリアに入ると、さっきまで屋外だったのがいきなり屋内になった。
せっかくなのでサンマを食べてみようと思い、私は端っこのほうの席に座った。
割り箸を取って、いざ食そうかと思ったら、まだ全体的に生っぽかったのでやめた。
ちなみにサンマ+ジンギスカンのようだった。
丁度良い具合に焼けてきて、さあ食べるぞ!
というところでいったんフェードアウト。
入りなおし。
リアルでは数秒しか経ってないのだが、入りなおすともうパーティーは終わっていて後片付けされていた。
メイホン「ここは何処ですか?」
と質問すると、
店員「シンク○だよ」
っぽいことを答えてくれた。
店員が指差した先には『新斥』っぽい字が書かれていた。
私が何も食べられなくてガッカリしていると、店員さんがサービスでそこら辺の商品を適当に鉄板に並べて焼いてくれた。
丁度良い具合に焼けてきて、さあ食べるぞ!
というところでいったんフェードアウト。
結局食えない。
もう一度入りなおすと、今度は夜になっていた。
家の外に出てみると、夜だというのに沢山の人が出歩いている。
スキーがどうたらこうたら、という話声が聞こえた。
今回は公園ではなく山のほうへ向かってみる。
途中とある施設に寄ってみると、中にはブルマ姿のなのはと、メイドの咲夜が居た。
触ったりしているとフェードアウト。
さらにもう一度入りなおし。
今度はさっきのなのはと咲夜が、謎のロボットと戦っていた。
ロボットは腕にドリルを装備していて攻撃してくる。
私は咲夜と協力してロボットを破壊した。
落ち着いたので、咲夜を触ったりしているとフェードアウト。
入り直し。
今度はいきなり浴室からスタート。
一般家庭サイズの浴室に、私を含めて5人ぐらい居るのでせまいせまい。
中年のおじさんおばさんばかりで嬉しくもないし。
私がシャワーをいじってみると、冷水が飛び出して皆で悲鳴を上げた。
メイホン「おいこれボイラーの電気はいってないぞw」
と出口に向かって叫ぶと、お燐が「ごめーん」と返してきた。
次にアイマスの真と伊織が浴室に入ってきた。(素っ裸)
伊織「うわ、満員じゃないの」
それでも割り込んでくるのでどういうつもりだと思っていると、浴室の奥にもう一つ扉があり、そこを開けると奥にも風呂場が広がっていた。
伊織はさっさとそっちに行ってしまった。
だが真は「おにいちゃん~」と甘えながら私に抱きついてきた。
真と話したり触ったりしているとフェードアウト。
さらに入りなおし。
今度はいきなり、『妖怪天下一武道会の決勝トーナメント』という場面に出た。
私は鬼太郎と同じ装備をしている。
流石にカオスすぎるだろw と思っていると、次の対戦相手が決定されてしまい、戦うハメに。
ちゃんちゃんこやリモコンゲタ、ゆびでっぽうを駆使して戦う。
敵はオニカサゴみたいな奴だった。
・まだ続くけど略
せっかくなら一つの場面で長い体験がしたいな~
コメント
なんでなのかな~。本当にこまるわw
あき>
真×ゆきぽ おk!