うーん、またも特に神秘的な体験は無し。
一応初期の頃から見ると滞在時間は長くなっているのでレベルアップはしているのかもしれないが・・・
それなりに楽しいのはいいのだが、欲を満たそうとするとすぐに終了してしまうので、エンターテイメントとしても微妙w
非物質界(名倉)が存在するのはもう充分わかったから、そろそろガイドと会いたい。
目にタオルをあてて仰向けで寝ながらヘミシンク。
じわじわ周りが透けて見える感覚。
緑の木々が見えてきたて、徐々にイメージが強くなって、やがて完全に世界に入り込んだ。
近くの家で人が集まってパーティを開いていたので行ってみる。
そこにいた中年男性のお誕生日会らしい。
私は何かプレゼントでもあげようかと思ったが、何ももっていなかったし、特にプレゼントになりそうなものは発見できなかった。
メンバーの一人の男性が馴れ馴れしく「ストレッチしてやる」とか言うのでお願いする。
普通に体のあちこちを伸ばしてくれてリラックスした。
お誕生日会に美人のコンパニオンが到着して場を盛り上げているようだ。
私はちょっと移動して別な部屋を覗いてみた。
すると裸エプロンの美人が数人居た。
その中の黒髪美人が部屋から出てキッチンに向かったので後をつけてみる。
性欲を抑えながら質問してみる。
「あなたは誰ですか?」
「私は『みよしひろし』です」
「何をしているのですか?」
「『オハリ』君の誕生日なのでケーキを作っています」
あまりにセクシーなので触ろうかと思ったらフェードアウトして終了した。
入りなおし。
さっきまでとは全然別な建物の中だった。
誰も居ないので外に出ると、普通に住宅街に出た。
何故かあちこちの家から火の手が上がっている。熱い。
人が集まって騒いでいたので行ってみると、村の重要人物が病気で死にそうらしい。
そこで村一番の勇者が、早馬で都の病院まで送り届けることになったらしい。
私は心配だったので空を飛んで勇者を見守っていた。
案の定? 勇者が駆る馬は途中で障害物につまづいて転んで怪我をしてしまった。
しょうがないので私が代わりに病院に連れて行くことにした。
重要人物は何者なのかと思ったら、まだ赤ん坊のようだ。
赤ん坊どころか、まだしっかりと人間の形になっていない胎児に見える。
そのうち都について、良い設備の病院に入り、連れていた胎児を下ろした。
しかし病気がもう良くなったのが、元気そうに見える。
私は病院の中を徘徊してみた。
とある部屋を覗くと、アニメ絵の女の子が車椅子に乗っていた。
隣の部屋にはこれまたアニメ絵の女の子が居た。
さらに隣の部屋も車椅子の女の子が居た。名前は『さとうのぶこ』っぽい。
そのまた隣の部屋はアイドルが入院しているらしい。
部屋の入り口の所に、『アイドルの部下募集中!』というチラシが貼ってある。
私がチラシを眺めていると、その部屋の主のアイドルが帰ってきた。
ピンクの髪の、いかにもアニメ美少女だった。
名前は『アルテミュー・コミュリュー』っぽい。
彼女は私の前でポスターを剥がした。
すると後ろにもう一枚、普通にアイドルとしてのポスターが貼ってあった。
私はアイドルに別れの挨拶をして、また『さとうのぶこ』の部屋に入ってみた。
彼女は車椅子で洗面台に移動して何かやっていた。
私が
「若いのに車椅子で入院生活なんて大変だね。やりたいこともできないのでは」
と言うと、
「でも私には医者になるという夢がありますから、虚しくないです」
と答えてきた。
かわいかったので触ろうとするとフェードアウトして終了した。
一応初期の頃から見ると滞在時間は長くなっているのでレベルアップはしているのかもしれないが・・・
それなりに楽しいのはいいのだが、欲を満たそうとするとすぐに終了してしまうので、エンターテイメントとしても微妙w
非物質界(名倉)が存在するのはもう充分わかったから、そろそろガイドと会いたい。
目にタオルをあてて仰向けで寝ながらヘミシンク。
じわじわ周りが透けて見える感覚。
緑の木々が見えてきたて、徐々にイメージが強くなって、やがて完全に世界に入り込んだ。
近くの家で人が集まってパーティを開いていたので行ってみる。
そこにいた中年男性のお誕生日会らしい。
私は何かプレゼントでもあげようかと思ったが、何ももっていなかったし、特にプレゼントになりそうなものは発見できなかった。
メンバーの一人の男性が馴れ馴れしく「ストレッチしてやる」とか言うのでお願いする。
普通に体のあちこちを伸ばしてくれてリラックスした。
お誕生日会に美人のコンパニオンが到着して場を盛り上げているようだ。
私はちょっと移動して別な部屋を覗いてみた。
すると裸エプロンの美人が数人居た。
その中の黒髪美人が部屋から出てキッチンに向かったので後をつけてみる。
性欲を抑えながら質問してみる。
「あなたは誰ですか?」
「私は『みよしひろし』です」
「何をしているのですか?」
「『オハリ』君の誕生日なのでケーキを作っています」
あまりにセクシーなので触ろうかと思ったらフェードアウトして終了した。
入りなおし。
さっきまでとは全然別な建物の中だった。
誰も居ないので外に出ると、普通に住宅街に出た。
何故かあちこちの家から火の手が上がっている。熱い。
人が集まって騒いでいたので行ってみると、村の重要人物が病気で死にそうらしい。
そこで村一番の勇者が、早馬で都の病院まで送り届けることになったらしい。
私は心配だったので空を飛んで勇者を見守っていた。
案の定? 勇者が駆る馬は途中で障害物につまづいて転んで怪我をしてしまった。
しょうがないので私が代わりに病院に連れて行くことにした。
重要人物は何者なのかと思ったら、まだ赤ん坊のようだ。
赤ん坊どころか、まだしっかりと人間の形になっていない胎児に見える。
そのうち都について、良い設備の病院に入り、連れていた胎児を下ろした。
しかし病気がもう良くなったのが、元気そうに見える。
私は病院の中を徘徊してみた。
とある部屋を覗くと、アニメ絵の女の子が車椅子に乗っていた。
隣の部屋にはこれまたアニメ絵の女の子が居た。
さらに隣の部屋も車椅子の女の子が居た。名前は『さとうのぶこ』っぽい。
そのまた隣の部屋はアイドルが入院しているらしい。
部屋の入り口の所に、『アイドルの部下募集中!』というチラシが貼ってある。
私がチラシを眺めていると、その部屋の主のアイドルが帰ってきた。
ピンクの髪の、いかにもアニメ美少女だった。
名前は『アルテミュー・コミュリュー』っぽい。
彼女は私の前でポスターを剥がした。
すると後ろにもう一枚、普通にアイドルとしてのポスターが貼ってあった。
私はアイドルに別れの挨拶をして、また『さとうのぶこ』の部屋に入ってみた。
彼女は車椅子で洗面台に移動して何かやっていた。
私が
「若いのに車椅子で入院生活なんて大変だね。やりたいこともできないのでは」
と言うと、
「でも私には医者になるという夢がありますから、虚しくないです」
と答えてきた。
かわいかったので触ろうとするとフェードアウトして終了した。
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