やっぱり雑念を払うようにがんばると、変性意識状態に入りやすいようだ。
何故かはわからんけど。
それに例え寝落ちしても、明晰夢を見やすい。
今日も寝落ちしたが、スーパーアハ体験を経由して、自分の部屋から始まる明晰夢に突入した。
部屋の中にベッドが二つもあったのでこれは夢だと確信。
今日は『ガイド招待作戦』を実行してみる。
普通にお客を招待する時のように、お茶や食べ物を用意してガイドを誘おうという作戦。
台所に行くと母親が居たので、何か飲み物や食べ物を作ってくれるように頼んでみた。
私は茶の間でテーブルの前に座ってみる。
するとすぐに母がカレーライスを3皿出してきた。
メイホン「ガイドさんいらっしゃいませんか~!?どうぞ来て下さい~!!」
そう叫びながら合間にカレーライスを食べる。
待っていると、隣の部屋からキャリアウーマンが出現した。
もしかしたらガイドかもしれないと思い、テーブルの反対側に座ってもらう。
彼女は保険の資料を取り出した・・・
彼女が言うには、これからの人生の何らかの保険らしい。
私が名前と住所を書き込めば契約完了らしいが、どこに書いたらいいのかわからずあたふたした。
次に男性の営業マンも出現。
営業マン「自分の大事な人の寿命が延びる代わりに、自分の生涯収入が10%減る、というオプションがある」
らしい。
私はそのオプション欄にチェックを入れた。
キャリアウーマン「あなたはもっと本を読んだほうがいいです。3丁目に安玩具店があるのでそこを利用するといいでしょう」
もっともらしいメッセージをくれたが、安玩具店など存在しない。
どうも胡散臭いし、良いオーラも放っていないので、偽ガイドだと判断して結局契約せず、その場は解散した。
次に『鏡からガイド召喚作戦』を試してみる。
鏡のある部屋に移動して、早速鏡を覗き込む。
いつもならいきなり誰か写り込んでいるのだが・・・今日は私しか写っていなかった。
その場で何度かガイドに呼びかけてみたが、結局何も無し。
やはりここはただの夢の世界、フォーカス22なのだろうか?
フォーカス15か21じゃないとガイドに会えないのだろうか?
しょうがないのでもう遊ぶしかないなと考え、裏の公園に飛び出した。
丁度公園に居た幼女と遊ぶ。
するとその子の母親が迎えにきて、挨拶をして二人でどこかに行ってしまった。
次に後ろから別な幼女が抱き付いてきたので、今度はその子と戯れる。
するとすぐにその子の親父がやってきて、私を怒鳴りつけ、二人で帰っていってしまった。
周りを見るといつの間にか、公園の中に複数台の戦車が配備されていた。
砲撃してきたので私は空を飛んで逃げた。
いつの間にか辺りは悪魔城っぽい不気味なシチュエーションになっていた。
しかしとある扉の向こう側が、いきなりディ〇ニーランドの様になっている。
どうも今までの悪魔城っぽい建物は、テーマパークの施設だったらしい。
ここで「前にもここに来た事がある!」という強烈なデジャヴ発生。
私は別なアトラクションも試してみようと思い、ファンタジー世界を体験できる楽しそうなアトラクションの受付を済ませているところで、
目が覚めた。
何故かはわからんけど。
それに例え寝落ちしても、明晰夢を見やすい。
今日も寝落ちしたが、スーパーアハ体験を経由して、自分の部屋から始まる明晰夢に突入した。
部屋の中にベッドが二つもあったのでこれは夢だと確信。
今日は『ガイド招待作戦』を実行してみる。
普通にお客を招待する時のように、お茶や食べ物を用意してガイドを誘おうという作戦。
台所に行くと母親が居たので、何か飲み物や食べ物を作ってくれるように頼んでみた。
私は茶の間でテーブルの前に座ってみる。
するとすぐに母がカレーライスを3皿出してきた。
メイホン「ガイドさんいらっしゃいませんか~!?どうぞ来て下さい~!!」
そう叫びながら合間にカレーライスを食べる。
待っていると、隣の部屋からキャリアウーマンが出現した。
もしかしたらガイドかもしれないと思い、テーブルの反対側に座ってもらう。
彼女は保険の資料を取り出した・・・
彼女が言うには、これからの人生の何らかの保険らしい。
私が名前と住所を書き込めば契約完了らしいが、どこに書いたらいいのかわからずあたふたした。
次に男性の営業マンも出現。
営業マン「自分の大事な人の寿命が延びる代わりに、自分の生涯収入が10%減る、というオプションがある」
らしい。
私はそのオプション欄にチェックを入れた。
キャリアウーマン「あなたはもっと本を読んだほうがいいです。3丁目に安玩具店があるのでそこを利用するといいでしょう」
もっともらしいメッセージをくれたが、安玩具店など存在しない。
どうも胡散臭いし、良いオーラも放っていないので、偽ガイドだと判断して結局契約せず、その場は解散した。
次に『鏡からガイド召喚作戦』を試してみる。
鏡のある部屋に移動して、早速鏡を覗き込む。
いつもならいきなり誰か写り込んでいるのだが・・・今日は私しか写っていなかった。
その場で何度かガイドに呼びかけてみたが、結局何も無し。
やはりここはただの夢の世界、フォーカス22なのだろうか?
フォーカス15か21じゃないとガイドに会えないのだろうか?
しょうがないのでもう遊ぶしかないなと考え、裏の公園に飛び出した。
丁度公園に居た幼女と遊ぶ。
するとその子の母親が迎えにきて、挨拶をして二人でどこかに行ってしまった。
次に後ろから別な幼女が抱き付いてきたので、今度はその子と戯れる。
するとすぐにその子の親父がやってきて、私を怒鳴りつけ、二人で帰っていってしまった。
周りを見るといつの間にか、公園の中に複数台の戦車が配備されていた。
砲撃してきたので私は空を飛んで逃げた。
いつの間にか辺りは悪魔城っぽい不気味なシチュエーションになっていた。
しかしとある扉の向こう側が、いきなりディ〇ニーランドの様になっている。
どうも今までの悪魔城っぽい建物は、テーマパークの施設だったらしい。
ここで「前にもここに来た事がある!」という強烈なデジャヴ発生。
私は別なアトラクションも試してみようと思い、ファンタジー世界を体験できる楽しそうなアトラクションの受付を済ませているところで、
目が覚めた。
コメント
そのための〇印だw
あき>
「やぁw」