今日はタッチンググレースを聞きながら寝落ち。
すると上手くフォーカス10に入れた。
いつも通りに10から15まで数えて~・・・ってやろうと思ったら、なんか声が聞こえる。゚(ロ゚;
「早く行こ~!早く行こ~!」
女の子が駄々こねてる感じ。
魑魅魍魎のイタズラかとも思ったが、敵意や悪意を全く感じない。
まあとりあえず無視でフォーカス15まで意識レベルを上げていく。
するとフォーカス15でも「早く行こ~!早く行こ~!」と連呼している。
女の子というよりは、声優が女の子を演じている感じ。
メイホン「そんなに行きたいなら、離脱を手伝ってくださいよ。引っ張りあげてください」
だがノーリアクションだったので仕方なく自力で起き上がって離脱。
すぐに部屋の中を確認したが誰もおらず、声もピタリと止んでしまった。
一体なんだったのか・・・
離脱後の世界はとても安定していた。
とりあえず壁をすり抜けて庭に出ると兵隊が数人立っていて、敬礼してきたので敬礼し返した。武器は科学特捜隊が装備してそうな光線銃を持っていた。
道端に出ると背広をきた少年少女が抱きついてきたので、ガイドかと思ってハグしたが、何か違う気がした。
いきなり映画監督が出現し、魔法で私の服装を一瞬で変えた。
カンフー映画に出てきそうな少林寺系の布の服。
監督「君にこのシーンを演じてもらいたい。前にもやったことがあるから大丈夫だろう?」
見ると私と同じ格好をした沢山の役者達が、アクションシーンを演じている。
(ジャッキーチェンもいた゚(ロ゚;)
これは確かに前にも見た事があるからできると感じ、私の出番を待つ。
だがここでハッと「こんなことをしている場合ではない。ガイドを探さないと!」と我に返り、撮影現場を抜け出した。
歩いているとすぐ近くにやけに豪華な家を発見したので、入ってみた。中はおしゃれな洋風レストランだった。
ウエイターとウエイトレスが立っていて、私にメニューを見せてくれた。
メイホン「じゃあこのコース料理をお願いします。ガイドを招待するので一番良いやつを」
注文した後、料理が出てくるまで店内をうろつく。
地下にも店があるようで、降りてみると雰囲気のあるイタリア料理店があった。
シェフもヨーロッパ系の人で本格的。
店員「うちの方がおいしいよ。上の店がうちのメニューをパクるぐらいに」
と言っていた。
1階に戻ると廊下に、丁度私の目につくように張り紙が貼られていた。
それには今日の体外離脱のプログラムが記されているようだ。
張り紙によると、さっきの映画撮影はこなさなければならないプログラムだったらしい。
じゃあ最後のプログラムはどうなっているのかと確認すると、
『悩殺ゴクウ拳法』と書かれていた・・・。
席に戻ってコース料理を待っていたら目が覚めた。
すると上手くフォーカス10に入れた。
いつも通りに10から15まで数えて~・・・ってやろうと思ったら、なんか声が聞こえる。゚(ロ゚;
「早く行こ~!早く行こ~!」
女の子が駄々こねてる感じ。
魑魅魍魎のイタズラかとも思ったが、敵意や悪意を全く感じない。
まあとりあえず無視でフォーカス15まで意識レベルを上げていく。
するとフォーカス15でも「早く行こ~!早く行こ~!」と連呼している。
女の子というよりは、声優が女の子を演じている感じ。
メイホン「そんなに行きたいなら、離脱を手伝ってくださいよ。引っ張りあげてください」
だがノーリアクションだったので仕方なく自力で起き上がって離脱。
すぐに部屋の中を確認したが誰もおらず、声もピタリと止んでしまった。
一体なんだったのか・・・
離脱後の世界はとても安定していた。
とりあえず壁をすり抜けて庭に出ると兵隊が数人立っていて、敬礼してきたので敬礼し返した。武器は科学特捜隊が装備してそうな光線銃を持っていた。
道端に出ると背広をきた少年少女が抱きついてきたので、ガイドかと思ってハグしたが、何か違う気がした。
いきなり映画監督が出現し、魔法で私の服装を一瞬で変えた。
カンフー映画に出てきそうな少林寺系の布の服。
監督「君にこのシーンを演じてもらいたい。前にもやったことがあるから大丈夫だろう?」
見ると私と同じ格好をした沢山の役者達が、アクションシーンを演じている。
(ジャッキーチェンもいた゚(ロ゚;)
これは確かに前にも見た事があるからできると感じ、私の出番を待つ。
だがここでハッと「こんなことをしている場合ではない。ガイドを探さないと!」と我に返り、撮影現場を抜け出した。
歩いているとすぐ近くにやけに豪華な家を発見したので、入ってみた。中はおしゃれな洋風レストランだった。
ウエイターとウエイトレスが立っていて、私にメニューを見せてくれた。
メイホン「じゃあこのコース料理をお願いします。ガイドを招待するので一番良いやつを」
注文した後、料理が出てくるまで店内をうろつく。
地下にも店があるようで、降りてみると雰囲気のあるイタリア料理店があった。
シェフもヨーロッパ系の人で本格的。
店員「うちの方がおいしいよ。上の店がうちのメニューをパクるぐらいに」
と言っていた。
1階に戻ると廊下に、丁度私の目につくように張り紙が貼られていた。
それには今日の体外離脱のプログラムが記されているようだ。
張り紙によると、さっきの映画撮影はこなさなければならないプログラムだったらしい。
じゃあ最後のプログラムはどうなっているのかと確認すると、
『悩殺ゴクウ拳法』と書かれていた・・・。
席に戻ってコース料理を待っていたら目が覚めた。
コメント
離脱世界にもまいたメイホンとまかないメイホンが居たりして?w
なにをまいているのか謎なんだがw
Ley>
見たかったが目が覚めてしまった