今日はタッチンググレースを聞きながら寝落ち。
うまく変性意識に入れたので、心の中で10と唱えてフォーカス10へ。
すると今日も声が聞こえてきた・・・。
どこぞのインディアンかアボリジニあたりの、歌が聞こえてくる。
これも全く邪気が感じられない。
まあ無視して離脱するとピタリと止んだ。
窓をすり抜けて外に出て、裏の公園に行く。
なんかオレンジ色のヒヨコみたいな生物が一杯うろついている゚(ロ゚;
人間もたくさんいたので、「話が出来る知的生命体は居ませんか~!?」と叫ぶ。
いつもはチョロチョロ動き回ってしまうので、今日は芝生の上に体育座りしてじっと動かずに待つ。
(自分は全裸だった)
すると教養のありそうな30歳弱ぐらいの女性が近づいてきて、私の隣に座った。
女性「もう一度同じ事を言ったほうが良いよ」
メイホン「叫んだほうが良いですか?」
女性「言葉のインベントリが増えるってこと。」
メイホン「ああ、なるほど・・・」
言葉はそれだけだが、要するに複数の人に聞いてもらったほうが翻訳しやすい、言葉を仕入れることで翻訳しやすい、らしい意味が伝わってきた・・・。
メイホン「私は地球からやって来ました」
女性「ちきゅう?ごめんよく解からないや」
メイホン「物質界の人間なんです」
女性「物質界の!? じゃあ君はちきゅうの血(エネルギー)と繋がっているんだ?」
メイホン「それはわかりません。体外離脱、幽体離脱をおこなって来ています」
女性「今の単語よくわからない」
メイホン「意識をずらしてってことです」
ここで目が覚めた。
・うーんw チョロチョロしなかっただけ上出来か・・・
うまく変性意識に入れたので、心の中で10と唱えてフォーカス10へ。
すると今日も声が聞こえてきた・・・。
どこぞのインディアンかアボリジニあたりの、歌が聞こえてくる。
これも全く邪気が感じられない。
まあ無視して離脱するとピタリと止んだ。
窓をすり抜けて外に出て、裏の公園に行く。
なんかオレンジ色のヒヨコみたいな生物が一杯うろついている゚(ロ゚;
人間もたくさんいたので、「話が出来る知的生命体は居ませんか~!?」と叫ぶ。
いつもはチョロチョロ動き回ってしまうので、今日は芝生の上に体育座りしてじっと動かずに待つ。
(自分は全裸だった)
すると教養のありそうな30歳弱ぐらいの女性が近づいてきて、私の隣に座った。
女性「もう一度同じ事を言ったほうが良いよ」
メイホン「叫んだほうが良いですか?」
女性「言葉のインベントリが増えるってこと。」
メイホン「ああ、なるほど・・・」
言葉はそれだけだが、要するに複数の人に聞いてもらったほうが翻訳しやすい、言葉を仕入れることで翻訳しやすい、らしい意味が伝わってきた・・・。
メイホン「私は地球からやって来ました」
女性「ちきゅう?ごめんよく解からないや」
メイホン「物質界の人間なんです」
女性「物質界の!? じゃあ君はちきゅうの血(エネルギー)と繋がっているんだ?」
メイホン「それはわかりません。体外離脱、幽体離脱をおこなって来ています」
女性「今の単語よくわからない」
メイホン「意識をずらしてってことです」
ここで目が覚めた。
・うーんw チョロチョロしなかっただけ上出来か・・・
コメント
全裸だったね~間違いなくw