ヘミシンクをやり始めると現実に色々いい影響が出るので、先人達はヘミシンク体験のほかにリアルのことも書いてるんだよね~。
私も早くリアルの事が頻繁にかけるようになりたい。
ゲートウェイは暗黒の中、脳内会話が順調。
メインガイドからは「もっとたくさん食べて栄養を付けなさい」
赤髪ガイドからは「まだレトリーバルは早い」
長門からは「自己の集合体の中には地球外の生命系も存在している」
ようなメッセージをもらった。
またいずれのガイドからも「この脳内会話で知覚は成長している。信じて」というメッセージを貰った。
スプーンは相変わらずカタイ。
自作ヘミシンクはまた体験が出来た。
体外離脱ではないが、見えてきたイメージがどんどん濃くなって、やがてイメージの中に完全に入り込んだ。
(神秘的でもなんでもない体験ですw)
最初は友達の家という設定。
その私の友達(中学生、男)は近所では金持ちのほうで、いわゆるスネ夫的な存在。私がイメージに入り込んだときも、インターネットのマクドナルド通信販売で一番高いセットを注文している所だった。(その後は東方の動画を見ていた)
私はそいつからガムを貰ったので、たくさん口に含んで噛みまくっていた。
次の場面ではいきなり自分の部屋に帰ってきていた。
窓から外の様子を確認すると、そこらじゅうから『腸』のようなビローンと気持ち悪いモノが生えていた。この世界の植物か?
さらにうろついている生物も、巻貝から腸がビローンと伸びている気持ち悪いやつばかりだった。
そんな中、近所の子供達が平気で騒いで遊んでいる。
うわこんな気持ち悪い環境で良く遊べるな~・・・。とか思いながら様子を見ていたら、子供達が私を挑発する態度を取ってきた。
このやろ~w と私は怒って、家の中にあった木刀を装備して窓から飛び出した。
メイホン「はあぁっ! ハイパーメイホン斬りだぁぁぁぁぁぁぁっ!」
思いっきり木刀を振り下ろすと、男の子が木の盾でガード。
木の盾は真っ二つに割れて男の子はビビっていた。
その後も適当に子供達と遊んだり、友達に「お前また中学生格闘世界選手権に出場するのか?」など言われていると、ガイドからインスピレーションが届いた。
どうもこの世界でやるべき事があるらしい。
それは『この世界で、異世界から食べ物を違法に密輸している者がいるから、探し出して欲しい』ということだった。
全く神秘的でもなんでもない任務だが、私は夢中で犯人を探し始めた。
まず裏の公園に向かう。
するといかにも不良学園な連中がすごい勢いで謎の球技を行っていた。激しくバスケットボールを投げ合っているので話しかけづらく、別の場所へ向かうことにした。
私は食べ物のことだから、食事をしている人を探そう、と考えてあちこちうろつく。
地面にはちょくちょく『腸』のような物体が存在しているので歩きづらい・・・。
少し進むと、バーベキューをやっている家族を発見。
網の上で焼かれていたのは、なんとそこら辺から生えていた『腸』。
彼らはその『腸』をブツ切りにしてホルモン焼きのようにして食べていた。
しかも食材が『腸』しかなく、これが主食らしい。
私は男性に質問してみた。
メイホン「このあたりで珍しい食材の噂を聞きませんでしたか?」
男性「それなら9丁目の菊地さんが『チャーハン』とかいうのを食べていたなぁ」
そう答えてくれたが、チャーハンなんてありふれた食べ物だろ~、と思った。
探してみると菊地さんはすぐに見つかった。
菊地さん一家もバーベキューで『腸』を焼いて食べていたが、他にも春巻きやチャーハンなどが皿に並べられていた。
まー、でもこれは異世界から密輸するほどでもないだろ・・・と考えて、他を探す事にする。
しかしいくら探しても他の食卓には『腸』以外の食材は見当たらない。
じゃーやっぱり菊地さんが犯人か、と判断して菊地さんの家に戻り、私は主人に問い詰めてみた。すると
菊地「これはうちの嫁が勝手にやったんだ、私は悪くない」
と言い訳し始めた。
この辺りで体験は終了した。
・タイさんの本にも「最初は意味が解からない体験が多い」と書いてあったが、これもその一つなのだろうかw メモしておくとそのうち意味がわかるんだろうかw
私も早くリアルの事が頻繁にかけるようになりたい。
ゲートウェイは暗黒の中、脳内会話が順調。
メインガイドからは「もっとたくさん食べて栄養を付けなさい」
赤髪ガイドからは「まだレトリーバルは早い」
長門からは「自己の集合体の中には地球外の生命系も存在している」
ようなメッセージをもらった。
またいずれのガイドからも「この脳内会話で知覚は成長している。信じて」というメッセージを貰った。
スプーンは相変わらずカタイ。
自作ヘミシンクはまた体験が出来た。
体外離脱ではないが、見えてきたイメージがどんどん濃くなって、やがてイメージの中に完全に入り込んだ。
(神秘的でもなんでもない体験ですw)
最初は友達の家という設定。
その私の友達(中学生、男)は近所では金持ちのほうで、いわゆるスネ夫的な存在。私がイメージに入り込んだときも、インターネットのマクドナルド通信販売で一番高いセットを注文している所だった。(その後は東方の動画を見ていた)
私はそいつからガムを貰ったので、たくさん口に含んで噛みまくっていた。
次の場面ではいきなり自分の部屋に帰ってきていた。
窓から外の様子を確認すると、そこらじゅうから『腸』のようなビローンと気持ち悪いモノが生えていた。この世界の植物か?
さらにうろついている生物も、巻貝から腸がビローンと伸びている気持ち悪いやつばかりだった。
そんな中、近所の子供達が平気で騒いで遊んでいる。
うわこんな気持ち悪い環境で良く遊べるな~・・・。とか思いながら様子を見ていたら、子供達が私を挑発する態度を取ってきた。
このやろ~w と私は怒って、家の中にあった木刀を装備して窓から飛び出した。
メイホン「はあぁっ! ハイパーメイホン斬りだぁぁぁぁぁぁぁっ!」
思いっきり木刀を振り下ろすと、男の子が木の盾でガード。
木の盾は真っ二つに割れて男の子はビビっていた。
その後も適当に子供達と遊んだり、友達に「お前また中学生格闘世界選手権に出場するのか?」など言われていると、ガイドからインスピレーションが届いた。
どうもこの世界でやるべき事があるらしい。
それは『この世界で、異世界から食べ物を違法に密輸している者がいるから、探し出して欲しい』ということだった。
全く神秘的でもなんでもない任務だが、私は夢中で犯人を探し始めた。
まず裏の公園に向かう。
するといかにも不良学園な連中がすごい勢いで謎の球技を行っていた。激しくバスケットボールを投げ合っているので話しかけづらく、別の場所へ向かうことにした。
私は食べ物のことだから、食事をしている人を探そう、と考えてあちこちうろつく。
地面にはちょくちょく『腸』のような物体が存在しているので歩きづらい・・・。
少し進むと、バーベキューをやっている家族を発見。
網の上で焼かれていたのは、なんとそこら辺から生えていた『腸』。
彼らはその『腸』をブツ切りにしてホルモン焼きのようにして食べていた。
しかも食材が『腸』しかなく、これが主食らしい。
私は男性に質問してみた。
メイホン「このあたりで珍しい食材の噂を聞きませんでしたか?」
男性「それなら9丁目の菊地さんが『チャーハン』とかいうのを食べていたなぁ」
そう答えてくれたが、チャーハンなんてありふれた食べ物だろ~、と思った。
探してみると菊地さんはすぐに見つかった。
菊地さん一家もバーベキューで『腸』を焼いて食べていたが、他にも春巻きやチャーハンなどが皿に並べられていた。
まー、でもこれは異世界から密輸するほどでもないだろ・・・と考えて、他を探す事にする。
しかしいくら探しても他の食卓には『腸』以外の食材は見当たらない。
じゃーやっぱり菊地さんが犯人か、と判断して菊地さんの家に戻り、私は主人に問い詰めてみた。すると
菊地「これはうちの嫁が勝手にやったんだ、私は悪くない」
と言い訳し始めた。
この辺りで体験は終了した。
・タイさんの本にも「最初は意味が解からない体験が多い」と書いてあったが、これもその一つなのだろうかw メモしておくとそのうち意味がわかるんだろうかw
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