ゲートウェイは暗黒の中、妄想会話が順調。

「あなたが私というガイドを想像するように世界は組み立てられた」

とか言われた。



メタミュージックはチャクラジャーニーを聞きながら寝落ち。

1時間半後いったん目が覚めて、もう一度挑戦していると前兆モードへ突入。

体が軽くなったのを確認してからむっくり起き上がって離脱。



名倉

とりあえず自分の部屋から出て茶の間に移動。

メイホン「この世界で私がやるべき事はありますか?」

ガイドにそう問いかけてみたが答えは無し。

しょうがないのでまた裏の公園に行って、前と同じパターンで人の血を吸った。

今度は肉体を抱き寄せてサンタナ食いみたいな感じで吸収。

その後は茶髪DQNと話したり、プロレスラーみたいなゴツイアスカと話したり、ファンタジー世界に居そうな旅の戦士と話したり。



そんなことをしていると、いきなり眩暈がして世界が変わった。

完全に別な場面になっていて、今までフルカラーの世界だったのに、いきなり白黒ならぬ白紫の場面になった。

私の前には赤ん坊を抱いた尼さんが立っている。

その周りにはたくさんの侍たちが地面に膝を付いて座って取り囲んでいた。



この尼さんは幕府、もしくは大きな城の偉い人らしい。

そして私は年老いた将軍、もしくは城主という設定。

「もはやこれまで、かくなる上は・・・」

侍の大将(家老?)らしき人がそう口を開いた。

尼「わかっています」

尼さんはそう言うと短刀を取り出して、抱いている赤ん坊の手首を傷つけ出血させた(ギャアア)

その赤ん坊を差し出された私は、赤ん坊の血を吸った。



どうも『赤ん坊の血を吸うと寿命が延びる』みたいな迷信があったらしく、今それを実践している場面らしい。

しかしやはり迷信だったようで、赤ん坊も私も死んでしまうというストーリーだった。



・これはもしかして過去生体験というものだろうか?w

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