ヘミシンクを聞きながら、意識を持ったまま夢に入っていった。
場面は街中。
まあどうせ夢だからと、普段は絶対入らないような高級日本料理店に入ってみた。
私がカウンター席に座ると、いかにもこういう店で働いていそうな、和装のお姉さんが登場。
メニュー表を渡してくれたので見てみる。
せっかくなので一番高い料理を頼もうと考えたが、その料理は『売り切れ』と上書きされていた。
他のメニューは刺身とか丼とかあるが、なぜか南国の魚の名前ばかり。
(ピラルク丼みたいな感じ)
適当においしそうなのを注文したが、それにも『売り切れ』と書かれていた。
しかしお姉さんは「わかりました」と注文を受け入れてくれて、少しすると「特別に作りました」と売り切れたはずのメニューを無理矢理作って出してくれた。
魚の刺身と、刺身が乗った丼と、もう一品何かが私の前に並べられる。
すると私の隣に座っていたおっさんが、「お、それは俺が昔よく食ってたやつだ」とか言いながら、躊躇することなく刺身を半分横取りしていった。
まあ気にせずに私も食べ進めたが、特に味はあまり感じられなかった。
店のなかでお姉さんやおっさん達と色々話をする。
しかし内容はほとんど忘れてしまった。
メイホン「こういう体験ができるのもヘミシンクのおかげですよ」
と、とあるおっさんに話したのは覚えている。
最後にお金を払おうと財布を広げてみると・・・なんと札束が入っていた。
だが良く見ると米ドルや人民元だった。
メイホン「これで支払う・・・なんてのは駄目ですよね?」
お姉さんは受け取ってくれなかったので、なんとか円を探し出して無事支払った。
・体外離脱でもなければバイロケーションでもなく、神秘的な体験も無いw。
場面は街中。
まあどうせ夢だからと、普段は絶対入らないような高級日本料理店に入ってみた。
私がカウンター席に座ると、いかにもこういう店で働いていそうな、和装のお姉さんが登場。
メニュー表を渡してくれたので見てみる。
せっかくなので一番高い料理を頼もうと考えたが、その料理は『売り切れ』と上書きされていた。
他のメニューは刺身とか丼とかあるが、なぜか南国の魚の名前ばかり。
(ピラルク丼みたいな感じ)
適当においしそうなのを注文したが、それにも『売り切れ』と書かれていた。
しかしお姉さんは「わかりました」と注文を受け入れてくれて、少しすると「特別に作りました」と売り切れたはずのメニューを無理矢理作って出してくれた。
魚の刺身と、刺身が乗った丼と、もう一品何かが私の前に並べられる。
すると私の隣に座っていたおっさんが、「お、それは俺が昔よく食ってたやつだ」とか言いながら、躊躇することなく刺身を半分横取りしていった。
まあ気にせずに私も食べ進めたが、特に味はあまり感じられなかった。
店のなかでお姉さんやおっさん達と色々話をする。
しかし内容はほとんど忘れてしまった。
メイホン「こういう体験ができるのもヘミシンクのおかげですよ」
と、とあるおっさんに話したのは覚えている。
最後にお金を払おうと財布を広げてみると・・・なんと札束が入っていた。
だが良く見ると米ドルや人民元だった。
メイホン「これで支払う・・・なんてのは駄目ですよね?」
お姉さんは受け取ってくれなかったので、なんとか円を探し出して無事支払った。
・体外離脱でもなければバイロケーションでもなく、神秘的な体験も無いw。
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