FF11の新ダンジョンに冒険に来ている。
完全に世界に入り込んでいるのだが、視界にはコマンドやメッセージウィンドウが表示されている。
パーティーメンバーは、私とマルリハンターズのスパロウ、ドイング、エルシュリア。
それにカンニングタケヤマとヤシロアキの6人。
石像?をいじると回転する床があって、その謎をときつつ先に進んだ。
するといきなり現代的な場所に出て、パソコン室みたいな部屋もあった。
ちょっと部屋を覗いて見ると、中に黒人が座っていて目が合ってしまった。
それはスルーして次の部屋に入ると、ファストフード店になっていた。
せっかくなのでそれぞれ注文して食事していこうと思ったが、店員さんが黒人のおっさんだった。
ディスプレイを『しらべる』と、『名物ポテトバーガー』の見本が置いてあった。
ビーフのパテとポテトサラダを挟んだバーガーらしい・・・
私はこれを注文する事にする。
メイホン「アイ・・・ホープ・・・ポテトバーガー、ワン」
店員「ワット!?」
私はメニュー表を指差しながら注文した。
メイホン「ポテトバーガー、ワン」
店員「オー」
見たいな感じでなんとか通じたようだ。
私がポテトバーガーを受け取って食べようとすると、違うテーブルではタケヤマ達が大きな鍋を囲んでいた。
彼らはスキヤキを注文したらしい。
完全に世界に入り込んでいるのだが、視界にはコマンドやメッセージウィンドウが表示されている。
パーティーメンバーは、私とマルリハンターズのスパロウ、ドイング、エルシュリア。
それにカンニングタケヤマとヤシロアキの6人。
石像?をいじると回転する床があって、その謎をときつつ先に進んだ。
するといきなり現代的な場所に出て、パソコン室みたいな部屋もあった。
ちょっと部屋を覗いて見ると、中に黒人が座っていて目が合ってしまった。
それはスルーして次の部屋に入ると、ファストフード店になっていた。
せっかくなのでそれぞれ注文して食事していこうと思ったが、店員さんが黒人のおっさんだった。
ディスプレイを『しらべる』と、『名物ポテトバーガー』の見本が置いてあった。
ビーフのパテとポテトサラダを挟んだバーガーらしい・・・
私はこれを注文する事にする。
メイホン「アイ・・・ホープ・・・ポテトバーガー、ワン」
店員「ワット!?」
私はメニュー表を指差しながら注文した。
メイホン「ポテトバーガー、ワン」
店員「オー」
見たいな感じでなんとか通じたようだ。
私がポテトバーガーを受け取って食べようとすると、違うテーブルではタケヤマ達が大きな鍋を囲んでいた。
彼らはスキヤキを注文したらしい。
コメント
吟遊詩人?www