家のパソコンでネットサーフィンしていたら、母が「フィギアの商品券2枚あるからあげる」とか言ってきたので、しょうがないので適当にエヴァンゲリオンのアスカのフィギアを注文した。
そうこうしている内に学校に行く時間になり、外に出る。
するとなぜか家の前に木のテーブルが出ていて、営業マン風の男が座っていてツマミなど食べていた。
私がその男と少し話し込んでいると、近所の女性も寄ってきて、「旭川のイオンデパートはすごい」みたいな話をした。
私は学校に行かなければならないと言うと、車で送ってくれるというので遠慮なく甘える事にした。
車の中でも話は続いていて、フィギアとか健康食品の話をしたと思う。
学校の近くまで来た所で車から降りた。
ここから明晰夢突入。
学校までは道が一直線で続いているのだが、道中に妖物共がうろついてるのが見える。
黒いぬらりひょんとか、いったんもめんみたいなやつとか、他にもキモイやつらがたくさんいるようだ。
しかし私は「こういう恐怖を乗り越えてこそ、いい事があるに違いない!」とか考えて、意を決してやつらに突っ込んでいった。
すると意外と簡単に妖物ゾーンを抜ける事が出来た。
その先には霊夢が居た。
私はなぜかふたなり魔理沙になっていたので、霊夢とえっちなエネルギー交換をすることができた。
普段なら速攻で目が覚めそうなシチュエーションだったが、ちゃんとすることができた。
恐怖に打ち勝った甲斐あったか?
さらにすすむと今度はパチュリーが居て、これまたえっちなエネルギー交換をした。
私はふたなり魔理沙だったので、パチュリーはすごい喜んでいた。
まだ目が覚める様子がない。
ここで「この先の映画館内に居るとある人物とコンタクトを取る」という指令が湧いた。
しょうがないので映画館に入ると、たくさんのお客さんが席についていた。
私はイベントを持っていそうなキャラを探したが、なかなか見つからない。
ちょっと一息つこうと思い、適当な席に座ってみる。
すると私の隣の席にはマクシミリアン・ジーナスが、その隣にはミンメイが、さらにその隣には一条ひかるが座っていた。
なんか柿崎が撃墜された時の話をしている。
ああ~もしかしてある人物ってこいつらか?
とか考えていると、その人物本人が後ろからコンタクトを取ってきた。
その人物とはマクロス7オペレーターの美穂だった。
だがもう目が覚めそうになっていたので、時すでに時間切れ~と思った。
視界が徐々に不安定になって、フェードアウトし始める。
そこで私は眠るようにリラックスしつつ、今見えている光景をイメージし続けた。
するとまた視界がハッキリしてきて、目が覚めるのを回避できた。
だが美穂はもうどこかに去ってしまっていた。
次にちっこい悪魔みたいなやつが襲ってきたのでバトルする。
食事用のフォークを投げて攻撃してきたので、キャッチして投げ返したりした。
こっちにはなぜか味方が居て、余裕で撃退。
「もうこんな時間ですよ~」とか言って追い返した。
そして映画館のスクリーンホールから出て、エスカレーターの手すりの上に乗って遊んだりした。
自分はまだ魔理沙のままだった。
なんやかんやしているうちに目が覚めた。
・ロクでもない内容だな~w
そうこうしている内に学校に行く時間になり、外に出る。
するとなぜか家の前に木のテーブルが出ていて、営業マン風の男が座っていてツマミなど食べていた。
私がその男と少し話し込んでいると、近所の女性も寄ってきて、「旭川のイオンデパートはすごい」みたいな話をした。
私は学校に行かなければならないと言うと、車で送ってくれるというので遠慮なく甘える事にした。
車の中でも話は続いていて、フィギアとか健康食品の話をしたと思う。
学校の近くまで来た所で車から降りた。
ここから明晰夢突入。
学校までは道が一直線で続いているのだが、道中に妖物共がうろついてるのが見える。
黒いぬらりひょんとか、いったんもめんみたいなやつとか、他にもキモイやつらがたくさんいるようだ。
しかし私は「こういう恐怖を乗り越えてこそ、いい事があるに違いない!」とか考えて、意を決してやつらに突っ込んでいった。
すると意外と簡単に妖物ゾーンを抜ける事が出来た。
その先には霊夢が居た。
私はなぜかふたなり魔理沙になっていたので、霊夢とえっちなエネルギー交換をすることができた。
普段なら速攻で目が覚めそうなシチュエーションだったが、ちゃんとすることができた。
恐怖に打ち勝った甲斐あったか?
さらにすすむと今度はパチュリーが居て、これまたえっちなエネルギー交換をした。
私はふたなり魔理沙だったので、パチュリーはすごい喜んでいた。
まだ目が覚める様子がない。
ここで「この先の映画館内に居るとある人物とコンタクトを取る」という指令が湧いた。
しょうがないので映画館に入ると、たくさんのお客さんが席についていた。
私はイベントを持っていそうなキャラを探したが、なかなか見つからない。
ちょっと一息つこうと思い、適当な席に座ってみる。
すると私の隣の席にはマクシミリアン・ジーナスが、その隣にはミンメイが、さらにその隣には一条ひかるが座っていた。
なんか柿崎が撃墜された時の話をしている。
ああ~もしかしてある人物ってこいつらか?
とか考えていると、その人物本人が後ろからコンタクトを取ってきた。
その人物とはマクロス7オペレーターの美穂だった。
だがもう目が覚めそうになっていたので、時すでに時間切れ~と思った。
視界が徐々に不安定になって、フェードアウトし始める。
そこで私は眠るようにリラックスしつつ、今見えている光景をイメージし続けた。
するとまた視界がハッキリしてきて、目が覚めるのを回避できた。
だが美穂はもうどこかに去ってしまっていた。
次にちっこい悪魔みたいなやつが襲ってきたのでバトルする。
食事用のフォークを投げて攻撃してきたので、キャッチして投げ返したりした。
こっちにはなぜか味方が居て、余裕で撃退。
「もうこんな時間ですよ~」とか言って追い返した。
そして映画館のスクリーンホールから出て、エスカレーターの手すりの上に乗って遊んだりした。
自分はまだ魔理沙のままだった。
なんやかんやしているうちに目が覚めた。
・ロクでもない内容だな~w
コメント
アスカのフィギュアが次の夢で届いてたらウケるねw
きっとフォークじゃなくて小さい三叉の槍「性槍セクスカリバー」だったんだろう。
珍しくできた夢だったわ~w
フィギア届いていても困るが・・・
Ley>
なにそのエロゲに出てきそうな槍w