夢の中でこれは夢だと気がついてはいるんだけど、
「学校に行って先生と会わなければならない!」
という設定に縛られて、空を飛んで中学校に向かっているという場面。
学校に着いてから玄関やドアをトンネル効果ですり抜け、さらになぜか設置されている大型エレベーターに乗って職員室に向かう。
すると私の到着を待ちきれない先生が、職員室から迎えに来てくれた。
この先生がなんとマイミクのららーた。さんだった。
ららーた。さんはとあるノートを見ながら私に質問をしてきた。
このノートには私の体外離脱の記録が記されているようだ。
ららーた。「この日の体験が2重になっているのはなんで?」
メイホン「その日は2回離脱が出来たんです」
ららーた。「この『歯が斜めになっていた』っていうのは?」
メイホン「離脱後の世界に居るのが不安定になった時に歯を触ってみると斜めになっていたんです」
ここで男子生徒がからんできた。
男子「なんだたいした体験してないじゃんw」
ららーた。「離脱したことない人がそういうこといえないでしょ!」
と叱っていた。
・あくまでも夢ですw
「学校に行って先生と会わなければならない!」
という設定に縛られて、空を飛んで中学校に向かっているという場面。
学校に着いてから玄関やドアをトンネル効果ですり抜け、さらになぜか設置されている大型エレベーターに乗って職員室に向かう。
すると私の到着を待ちきれない先生が、職員室から迎えに来てくれた。
この先生がなんとマイミクのららーた。さんだった。
ららーた。さんはとあるノートを見ながら私に質問をしてきた。
このノートには私の体外離脱の記録が記されているようだ。
ららーた。「この日の体験が2重になっているのはなんで?」
メイホン「その日は2回離脱が出来たんです」
ららーた。「この『歯が斜めになっていた』っていうのは?」
メイホン「離脱後の世界に居るのが不安定になった時に歯を触ってみると斜めになっていたんです」
ここで男子生徒がからんできた。
男子「なんだたいした体験してないじゃんw」
ららーた。「離脱したことない人がそういうこといえないでしょ!」
と叱っていた。
・あくまでも夢ですw
コメント
男子生徒うぜえww