私が魔法学校に通っているという設定。
今は調理実習の時間で、
私とFF11のフレイアさん、『まぎかマドカ』のまどかとさやかとほむら、クラスメイトの中野(女子)、の6人が居る。
私とフレイアさんとさやかで雑談をして、まどかとほむらはケーキを作っていた。
雑談の内容は、
「最近右手に携帯電話を埋め込むのが流行っている。右の手の平に携帯の液晶が見えて便利。もちろん埋め込むのは魔法で。」
という話だった。
そういう雑談を私は念力で携帯を操りながらしていた。
まどかとほむらはケーキを作ったが、私はタコヤキを作った。
そして教室に帰るときに中野から、
中野「友達のジェダが悩んでいる。メイホンに相談に乗ってほしい」
という話を聞いたので、教室に戻った時にジェダに話しかけてみた。
ジェダといっても普通の女子生徒。
私はとりあえずタコヤキをプレゼントした。
ジェダの悩みというのはどうもメイホンの事を好きだからお近づきになりたいという感じだった。
しかしジェダは私のタイプではなかったので、友達以上になることはなかった。
放課後。
さやか「私ケーキ大好きなんだ! 崩れないようにこれに入れておこう!」
そういってさやかはプラスチックの筒状のケースを取り出した。
それにさっきまどか達が作ったケーキを入れた。
まどか達は先に教室から出て行って、私も少し経ってから教室を出た。
するとなんとまどかとさやかとほむらが、廊下にテントを張ってキャンプをしている。
メイホン「何やってるんだ! キャンプは明日からだろう!?」
そう言うとさやかが、
さやか「キャンプの一日前から泊り込むのがオツなんじゃないか!」
と言ってきた。
そして食事の用意をするからと、長さ2メートル口径1メートルはあろうかという大きな筒状の調理器具を取り出した。
その中にウィンナーと調味料と生きたオークを入れ、火種を放り投げるという豪快な料理をし始めた。
これ大丈夫なのか・・・
と思いながら見ていると、オークが火種を消して這い上がってこようとしているのが見えた。
メイホン「やばいやばいやばい! これやばいってええええええええええええ!!」
私は叫びながらオークをなんとか突き落とそうとした。
今は調理実習の時間で、
私とFF11のフレイアさん、『まぎかマドカ』のまどかとさやかとほむら、クラスメイトの中野(女子)、の6人が居る。
私とフレイアさんとさやかで雑談をして、まどかとほむらはケーキを作っていた。
雑談の内容は、
「最近右手に携帯電話を埋め込むのが流行っている。右の手の平に携帯の液晶が見えて便利。もちろん埋め込むのは魔法で。」
という話だった。
そういう雑談を私は念力で携帯を操りながらしていた。
まどかとほむらはケーキを作ったが、私はタコヤキを作った。
そして教室に帰るときに中野から、
中野「友達のジェダが悩んでいる。メイホンに相談に乗ってほしい」
という話を聞いたので、教室に戻った時にジェダに話しかけてみた。
ジェダといっても普通の女子生徒。
私はとりあえずタコヤキをプレゼントした。
ジェダの悩みというのはどうもメイホンの事を好きだからお近づきになりたいという感じだった。
しかしジェダは私のタイプではなかったので、友達以上になることはなかった。
放課後。
さやか「私ケーキ大好きなんだ! 崩れないようにこれに入れておこう!」
そういってさやかはプラスチックの筒状のケースを取り出した。
それにさっきまどか達が作ったケーキを入れた。
まどか達は先に教室から出て行って、私も少し経ってから教室を出た。
するとなんとまどかとさやかとほむらが、廊下にテントを張ってキャンプをしている。
メイホン「何やってるんだ! キャンプは明日からだろう!?」
そう言うとさやかが、
さやか「キャンプの一日前から泊り込むのがオツなんじゃないか!」
と言ってきた。
そして食事の用意をするからと、長さ2メートル口径1メートルはあろうかという大きな筒状の調理器具を取り出した。
その中にウィンナーと調味料と生きたオークを入れ、火種を放り投げるという豪快な料理をし始めた。
これ大丈夫なのか・・・
と思いながら見ていると、オークが火種を消して這い上がってこようとしているのが見えた。
メイホン「やばいやばいやばい! これやばいってええええええええええええ!!」
私は叫びながらオークをなんとか突き落とそうとした。
コメント
マジで言いそうだから困るwwww
絶対俺の妄想じゃなくて、さやかがそこにいて喋ってたw
Ley>
そういう展開だったのかw 焼いて食いたくもなるw