とある場所に向かうために10人ぐらいで移動していた。

江戸時代の様な昔の日本の城壁がそびえ立つ通路。



いきなり敵が現れたのでみんなで戦闘体勢に入る。

私は黒魔道士なので、早速スリプガを唱え始めた。

だが敵のほうが先にスリプガを唱えてしまい、味方はみんな眠ってしまう。

しかしなぜか私だけレジストしたので、私は眠っている仲間に必死にケアルをかけ続けた。

そのうちみんな起きて敵を撃破した。



先に進むと城壁に囲まれた広場に出た。

その中央に『蓬莱山輝夜』(ほうらいさんかぐや)がたたずんでいた゚(ロ゚;

輝夜はわずかに浮かんでいて、夜空には満月が輝いていた。

私は輝夜に会うのが目的だったらしく、ハグしたりなんか話したりした。

コメント

Ley
2011年3月2日9:21

∬∬∬       モルボルグレートの攻撃
ミ⊂⊃彡       「どくをうけた」「ねむりについた」「ちんもくした」
川川川           「ちいさくなった?!」「マヒした」「こんらんした??」   

あき
2011年3月2日17:50

てるよww

てるよの暇つぶしに付き合ってあげたのねw

メイホン
2011年3月2日18:18

Ley>
即死もあるw
FF11は小人は無いな


あき>
どうみてもてるよだったな~・・・。神秘的だった

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索