従兄弟と一緒に知床に行く夢。
最初はドライブインっぽい建物の中にいた。
そこから、私はトラックに乗って、従兄弟は黒い乗用に乗って2台連なって走行する。
途中で2台の間にタクシーが入ってしまったが、知床に近づくとどこかに曲がっていったのでまた2台連なった。
知床のホテルが近づくと何故か私はトラックではなくて生身で低空飛行で進んでいた。
順調に走っていたのだが、ある場所から同じ道路をぐるぐる回っていることに気がつく。
ちょっと止まって近くの人に話を聞いてみると、
「道路工事をしていたのだが震災の影響で工事がストップしている」
とのこと。
じゃあどうすればホテルまでたどり着けるのかと尋ねてみると、
「助けを呼んでくるから待ってて」
と言うので少し待ってみた。
すると地元の人達や小学校の生徒達が集まってきて、
なんと林を切り開いて地面に物を敷き詰めて道路を作ってくれた。
「さすがに舗装とはいかないけど80年代の道路と同じぐらいにはなったはずだよ」
私はお礼を言ってその道路を走り始めた。
街に着くと私はホテルではなくてキャバレーに入った。
あ~疲れた~、
と私は勝手に店内で背もたれのついた赤いイスにふんぞり返る。
思いっきり寄りかかりたかった私は、一回起き上がってイスを壁際まで持っていって、またふんぞりかえった。
ここでキャバレーで働くキャバ嬢たちが何人か入ってきた。
彼女達は私がいるのにもかかわらず、下着姿になって着替え始めた。
そして普通に話しかけてくる。
「もう夕方の5時だよ。せっかくきたのにすぐ帰るの?」
時計を見ると4時半をすぎた辺りだった。
メイホン「いや、せめて晩飯食べてから帰るよ。でも今からホテル予約できたら泊まって行く」
と言った。
・すっごいリアルな夢だった・・・イスに寄りかかるあたりの感触が濃かった。
最初はドライブインっぽい建物の中にいた。
そこから、私はトラックに乗って、従兄弟は黒い乗用に乗って2台連なって走行する。
途中で2台の間にタクシーが入ってしまったが、知床に近づくとどこかに曲がっていったのでまた2台連なった。
知床のホテルが近づくと何故か私はトラックではなくて生身で低空飛行で進んでいた。
順調に走っていたのだが、ある場所から同じ道路をぐるぐる回っていることに気がつく。
ちょっと止まって近くの人に話を聞いてみると、
「道路工事をしていたのだが震災の影響で工事がストップしている」
とのこと。
じゃあどうすればホテルまでたどり着けるのかと尋ねてみると、
「助けを呼んでくるから待ってて」
と言うので少し待ってみた。
すると地元の人達や小学校の生徒達が集まってきて、
なんと林を切り開いて地面に物を敷き詰めて道路を作ってくれた。
「さすがに舗装とはいかないけど80年代の道路と同じぐらいにはなったはずだよ」
私はお礼を言ってその道路を走り始めた。
街に着くと私はホテルではなくてキャバレーに入った。
あ~疲れた~、
と私は勝手に店内で背もたれのついた赤いイスにふんぞり返る。
思いっきり寄りかかりたかった私は、一回起き上がってイスを壁際まで持っていって、またふんぞりかえった。
ここでキャバレーで働くキャバ嬢たちが何人か入ってきた。
彼女達は私がいるのにもかかわらず、下着姿になって着替え始めた。
そして普通に話しかけてくる。
「もう夕方の5時だよ。せっかくきたのにすぐ帰るの?」
時計を見ると4時半をすぎた辺りだった。
メイホン「いや、せめて晩飯食べてから帰るよ。でも今からホテル予約できたら泊まって行く」
と言った。
・すっごいリアルな夢だった・・・イスに寄りかかるあたりの感触が濃かった。
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