一つめ
占いの館にいってみる。
そこの占い師は小柄な若い男性でなぜかおでこに『500』という数字が書かれていた。
そして
占い師「あなたは近々結婚するでしょう」
とか言われてしまった。
メイホン「いやいやいやそれは無いわ~・・・俺恋人居ないしもてないし~」
占い師「私は自分を占った時に、500人目の客と結婚するとでました。そしてあなたがその500人目です」
メイホン「はぁ!? 待てw 俺男だしw お前も男だしw 男と男だぞ! 無理!」
そう叫んでると次の客が女の子だったので、ありえるとしたらこっちだろ!
と思っているうちに目が覚めた。
二つめ
学校の卒業式の場面。
多分中学校。
式場に入る前に制服にリボンをくくりつけなければならないので、
リボン付け係の人の前にみんな列になって並んだ。
私の番が来ると、
「あれ? リボンをつける穴が開いてないよ。これじゃ付けられないから駄目だ」
と言われてしまった・・・
私はトイレに入って鏡を見て自分の制服をチェックした。
するとボタン穴がちゃんとついているのでまたリボンを付けに貰いにいった。
おかげで式に遅刻してしまった。
・500という数字に意味でもあるンかね~
占いの館にいってみる。
そこの占い師は小柄な若い男性でなぜかおでこに『500』という数字が書かれていた。
そして
占い師「あなたは近々結婚するでしょう」
とか言われてしまった。
メイホン「いやいやいやそれは無いわ~・・・俺恋人居ないしもてないし~」
占い師「私は自分を占った時に、500人目の客と結婚するとでました。そしてあなたがその500人目です」
メイホン「はぁ!? 待てw 俺男だしw お前も男だしw 男と男だぞ! 無理!」
そう叫んでると次の客が女の子だったので、ありえるとしたらこっちだろ!
と思っているうちに目が覚めた。
二つめ
学校の卒業式の場面。
多分中学校。
式場に入る前に制服にリボンをくくりつけなければならないので、
リボン付け係の人の前にみんな列になって並んだ。
私の番が来ると、
「あれ? リボンをつける穴が開いてないよ。これじゃ付けられないから駄目だ」
と言われてしまった・・・
私はトイレに入って鏡を見て自分の制服をチェックした。
するとボタン穴がちゃんとついているのでまたリボンを付けに貰いにいった。
おかげで式に遅刻してしまった。
・500という数字に意味でもあるンかね~
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