チャクラジャーニーでの体外離脱。
いつものように離脱して窓をすり抜けて外に出ると全然知らない家の庭に出た。
周りはコンクリートの塀に囲まれている。
門から外に出て道路を歩いていくと、3階建ての住宅があったのだが、その家は壁がなくて中が丸見えの構造になっていた。
私は一気にジャンプして3階の部屋に昇ってみる。
部屋には勉強机が置いてあるので子供部屋らしい。
すると赤いランドセルをしょった黒髪ロングでハーフ系のかわいい女の子が部屋に入ってきた。
この部屋の主らしいが、私と女の子は近づいていきなりキスをした゚(ロ゚;
そしてどうやらこの後家でパーティーをするらしく、参加しないかと言われる。
誘われるまま1階に降りてみると、女の子の両親や兄弟がパーティーの準備をしていた。
女の子の兄が話しかけてきた。
兄「みんなをパーティーに招待したけれど来てくれるだろうか・・・心配だ」
と悩まされているようなので私は
メイホン「大丈夫、なんせ俺が来てるぐらいだから。低次元の俺の意識が来られるぐらいだから、この次元の人なら来てくれるさ」
みたいな事を言うとおどろいていた。
次に私はソファーに座っている若い男に注目した。
この男も招待されてきたらしく、
話してみるとなんと私と同じく体外離脱してここに来ている意識らしい゚(ロ゚;
男は手にノートを持っているが、そこに書かれていた記号を私はどこかで見た事がある。
私はこれはもしかするとアマチュア無線のコードかも知れないと思った。
ということはこの男は同じ地方の人間か?
などと考え、思い切って話しかけてみる。
メイホン「もしかして北海道ですか?」
男「なぜわかる?」
メイホン「網走ですか?」
男「え、そうだよ!もしかして君も?」
メイホン「そうです!」
二人で立ち上がって握手をして喜んだ。
「なんというシンクロ!」
喜んでいると家の人にパーティーの料理やミルクをすすめられた。
食う前に目が覚めた。
・体外離脱者と会うといういつもとはちょっと違う体験だった
いつものように離脱して窓をすり抜けて外に出ると全然知らない家の庭に出た。
周りはコンクリートの塀に囲まれている。
門から外に出て道路を歩いていくと、3階建ての住宅があったのだが、その家は壁がなくて中が丸見えの構造になっていた。
私は一気にジャンプして3階の部屋に昇ってみる。
部屋には勉強机が置いてあるので子供部屋らしい。
すると赤いランドセルをしょった黒髪ロングでハーフ系のかわいい女の子が部屋に入ってきた。
この部屋の主らしいが、私と女の子は近づいていきなりキスをした゚(ロ゚;
そしてどうやらこの後家でパーティーをするらしく、参加しないかと言われる。
誘われるまま1階に降りてみると、女の子の両親や兄弟がパーティーの準備をしていた。
女の子の兄が話しかけてきた。
兄「みんなをパーティーに招待したけれど来てくれるだろうか・・・心配だ」
と悩まされているようなので私は
メイホン「大丈夫、なんせ俺が来てるぐらいだから。低次元の俺の意識が来られるぐらいだから、この次元の人なら来てくれるさ」
みたいな事を言うとおどろいていた。
次に私はソファーに座っている若い男に注目した。
この男も招待されてきたらしく、
話してみるとなんと私と同じく体外離脱してここに来ている意識らしい゚(ロ゚;
男は手にノートを持っているが、そこに書かれていた記号を私はどこかで見た事がある。
私はこれはもしかするとアマチュア無線のコードかも知れないと思った。
ということはこの男は同じ地方の人間か?
などと考え、思い切って話しかけてみる。
メイホン「もしかして北海道ですか?」
男「なぜわかる?」
メイホン「網走ですか?」
男「え、そうだよ!もしかして君も?」
メイホン「そうです!」
二人で立ち上がって握手をして喜んだ。
「なんというシンクロ!」
喜んでいると家の人にパーティーの料理やミルクをすすめられた。
食う前に目が覚めた。
・体外離脱者と会うといういつもとはちょっと違う体験だった
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