次々と下の階に落下していくという夢。
住居や事務所、店舗など様々なものが入っている高層ビルの床をすり抜けて落下している感じで、色んな部屋が通り過ぎてゆく。
なんとか浮かび上がろうとするも、上にはゆっくりとしか上がれない。
一体どこまで落ちるんだろうと身を任せていると、いきなり世界が違う階にでた。
そこはとてつもなく広い空間に無数の黄色い岩が浮かんでいる階だった。
私は「もうここまで来たら行ける所まで落ちてみよう」と、自ら岩を飛び移りながらさらに下へむかう。
すると私とは逆に天に向かって岩を飛び移ってる人達を発見した。
彼らは私に向かって
「おい何やってる!?そっちは下だぞ!?」
と言ってきたので、
メイホン「わざと落ちてるんだよ」
と答えた。
さらに落ち続けていると、島ほどもある巨大な岩に着地した。
地面の材質は薄黄色の軽石みたいな感じ。
周りにはFFやモンハンに出てきそうな巨大モンスター達がうろついている。
近くに赤く光る石が落ちていたので、これを取るとパワーアップできる予感がしたので、次々と拾う。
そのうち、モンスターの『巨大サイ』と遭遇してしまった。
サイは私に向かって突進してきたので、私は昇竜拳でふっとばす。
だがサイは立ち上がり、
サイ「昇竜拳より投げ技のほうが強いんじゃないのか? まあ俺はツノがあるからファイナルアトッミクバスターは効かないけどな!」
とか言ってきたので私はエキサイトした。
メイホン「俺の投げ技がファイナルアトミックバスターだけだと思うなよ!くらえメイホン流マッスルスパーク!そして必殺のぉぉぉ地獄の断頭台だあああああ!」
勝った。
住居や事務所、店舗など様々なものが入っている高層ビルの床をすり抜けて落下している感じで、色んな部屋が通り過ぎてゆく。
なんとか浮かび上がろうとするも、上にはゆっくりとしか上がれない。
一体どこまで落ちるんだろうと身を任せていると、いきなり世界が違う階にでた。
そこはとてつもなく広い空間に無数の黄色い岩が浮かんでいる階だった。
私は「もうここまで来たら行ける所まで落ちてみよう」と、自ら岩を飛び移りながらさらに下へむかう。
すると私とは逆に天に向かって岩を飛び移ってる人達を発見した。
彼らは私に向かって
「おい何やってる!?そっちは下だぞ!?」
と言ってきたので、
メイホン「わざと落ちてるんだよ」
と答えた。
さらに落ち続けていると、島ほどもある巨大な岩に着地した。
地面の材質は薄黄色の軽石みたいな感じ。
周りにはFFやモンハンに出てきそうな巨大モンスター達がうろついている。
近くに赤く光る石が落ちていたので、これを取るとパワーアップできる予感がしたので、次々と拾う。
そのうち、モンスターの『巨大サイ』と遭遇してしまった。
サイは私に向かって突進してきたので、私は昇竜拳でふっとばす。
だがサイは立ち上がり、
サイ「昇竜拳より投げ技のほうが強いんじゃないのか? まあ俺はツノがあるからファイナルアトッミクバスターは効かないけどな!」
とか言ってきたので私はエキサイトした。
メイホン「俺の投げ技がファイナルアトミックバスターだけだと思うなよ!くらえメイホン流マッスルスパーク!そして必殺のぉぉぉ地獄の断頭台だあああああ!」
勝った。
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