世界が大洪水に見舞われると言うお話。

この厄災自体は予言されていたので、世界各地で巨大な船が作られている。



私は普通に学校の教室にいたのだが、

ついに大洪水が始まったとの事でみんなで避難する。

クラスメイトは「ふに落ちない点はあるが起こってしまっては仕方ない」と文句を言いながら避難。

私は他の男子生徒とケンカしながら学校を出る。



船に向かう途中のゲーセン?でストリートファイター4の対戦を大画面でやっていたのでついつい見てしまう。

トーナメントの決勝戦でゲンVSゲンだった。

すると他の生徒達が迎えにきたので船に向かったのだが、どうも話を聞く限りでは私は丸三日間対戦を見続けていたそうだ。



私が船に乗り込むとついに出航した。

メインは街ほどもある巨大な船で、その周りにも大きな船が何艘も囲むようにして海を進んでいく。

どの船を見ても人が沢山乗っている。

とある部屋に入ってみると、ケガをした人々が何人も布団で寝ていて、どうやら船内病院らしい。



ここで「これは夢だ」と気がつく。

部屋の奥のソファーベッドに日常のハカセがケガをして寝ていたので、

つい抱きしめてみたら、リアルな感触がして気持ちが良かった。

すると部屋の住人(医師?)が携帯電話を取り出して、警察に通報した゚(ロ゚;

「ちょw夢なのに通報されるのかw」と思いながらハカセを離すと許してくれた。



さらに他の場所に行ってみると船上ホテルがあり、その中にタコヤキ屋があったので買ってみた。

12個入りで1100円だった。

コメント

Ley
2011年8月7日19:27

おまわりさ~ん、やっぱりこの人です。w

メイホン
2011年8月7日21:13

ぼくです

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