たくさんの人を殺しまくった夢見た。
最初はみんなで料理作ったり食べたりしながら平和に暮らしていたんだけど、
そのうち消防団の活動とかで、とある犯罪宗教団体の教祖を捕まえにいくことになった。
みんなでトラックに乗り込んで宗教団体の建物に向かう。
一気に踏み込むと、丁度教祖が女性を洗脳している所だった。
私たちは教祖を大きな角材に縛り付けて強引に外に連れ出した。
メイホン「怖いか? 自分がやった罪を考えると死刑になるかもしれないと思ってるんだろう?」
とかいいながらトラックに乗り込んだ。
すると建物の周りから一気に信者達があふれ出してきて、それぞれ武装して教祖を取り返しにやってくる。
容赦なく発砲してくるので、私もトラックに積んであったマシンガンをぶっ放して対抗。
私の放った弾丸は信者達に次々命中して死んでゆくが、不思議な事に敵の撃った弾丸は私には全く当たらなかった。
消防団の仲間も設置式のガトリングガンで荒ぶっていた。
そのうちマシンガンの弾が無くなったので私がガトリングガンを操縦、
ガトリングガンの弾も無くなったら左手からサイコガンを放った。
信者達が火に包まれて死んでいく中、私は「これが神の炎だ!」とか叫んでいた。
でもふと「こんな憎しみや怨念が積み重なって得たものなんかロクなものじゃない!」とか後悔しはじめて、
なんかすごい罪悪感の中目が覚めた。
最初はみんなで料理作ったり食べたりしながら平和に暮らしていたんだけど、
そのうち消防団の活動とかで、とある犯罪宗教団体の教祖を捕まえにいくことになった。
みんなでトラックに乗り込んで宗教団体の建物に向かう。
一気に踏み込むと、丁度教祖が女性を洗脳している所だった。
私たちは教祖を大きな角材に縛り付けて強引に外に連れ出した。
メイホン「怖いか? 自分がやった罪を考えると死刑になるかもしれないと思ってるんだろう?」
とかいいながらトラックに乗り込んだ。
すると建物の周りから一気に信者達があふれ出してきて、それぞれ武装して教祖を取り返しにやってくる。
容赦なく発砲してくるので、私もトラックに積んであったマシンガンをぶっ放して対抗。
私の放った弾丸は信者達に次々命中して死んでゆくが、不思議な事に敵の撃った弾丸は私には全く当たらなかった。
消防団の仲間も設置式のガトリングガンで荒ぶっていた。
そのうちマシンガンの弾が無くなったので私がガトリングガンを操縦、
ガトリングガンの弾も無くなったら左手からサイコガンを放った。
信者達が火に包まれて死んでいく中、私は「これが神の炎だ!」とか叫んでいた。
でもふと「こんな憎しみや怨念が積み重なって得たものなんかロクなものじゃない!」とか後悔しはじめて、
なんかすごい罪悪感の中目が覚めた。
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