ヘミシンク日記・暗黒編22
2011年10月20日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (3)ひさしぶりに意味ありげな体験きた!
明晰夢DVDの4番目をずーっと聞いていたら変性意識に突入。
もうここから起き上がるだけで体外離脱が出来る状態。
でも離脱してしまうとまた性欲や食欲に走ってしまうだろうし、過去の体験からも『変性意識には入っているけど離脱していない状態』の時に色々起きるので、我慢してねっころがっていた。
すると私の部屋で何やら会議が行われている!?゚(ロ゚;
私の左側から話し声が聞こえてくるのだが、数人で何かを話し合っている感じ。
「どうだろうか・・・」「そろそろいいんじゃないか?」という声が聞こえてくる。
私は「関わらないほうがいいかな?でもどうせフォーカス世界なんだし思い切って離脱して話しかけてみようかな?」
などと考えていると、その中の一人が私に寄ってきて上から覗き込んできた。
「一緒に来て欲しい」ような事を言うので、私はガバっと起き上がって体外離脱した。
するとその覗き込んでいた人は欧米系の男性で、名前は「ピーター」と名乗った。
場所は珍しく私の部屋ではなく、謎の建物の中だった。
ピーターに連れられて通路を歩く。
途中で謎のイメージを見せられる。氷河の氷が溶けて水となって流れを作り、その流れで届かなかったカギが手元に流れてきて、開かなかった扉が開くというイメージだった。
通路の奥の扉をくぐると広い部屋になっていて、そこで別の男性が迎えてくれた。
「やあ、君に合うのは初めてではないね。覚えているかな?」
男性はヨーロッパ系の顔で、髪は究極超人あーるのトサカ先輩見たいな感じで、とてもイケメンだった。
レーサーがよく着用しているようなツナギを着ていて、しかも赤かったので、
メイホン「うーん?セナ?」(F1ドライバーのセナ。でも顔は全然違う)
男性は大きな四角いテーブルの前のイスに座った。
「僕はイワン・ヨセフだよ。シム・ジウという飛行機のパイロットをしている」
メイホン「もう一回いいですか?」
イワン「イワン・ヨセフ。シム・ジウのパイロットをしている。覚えておいてくれ」
メイホン「イワン・ヨセフ・・・覚えておきます」
他にはルーマニア、もしくはルニアというイメージが浮かんだ。
イワン「今日は彼(メイホン)をいつもなかなか行かない凄い所に連れて行くからね。飛行機の準備をしておいてくれ」
イワンは私の後ろにいつの間にか立っていた男に話しかけた。
男はイワンの部下らしい。後ろにいきなり男が居たので私はとても驚いた。
イワン「じゃあ飛行機の準備が整うまで、『リンゴ倒しゲーム』でもやってようか」
そういうとイワンは指でゴム鉄砲を発射し始めた。
テーブルの上にはいつの間にかミニチュアのリンゴの木が並んでいた。
これが良くできていて、ゴムが当たるとミニチュアのリンゴの木は倒れて、リンゴの実がバラバラと落ちた。
次々倒していくのだが、木には実が何個か残ってしまうのもあった。
イワン「こういう時は直接食べてもいいんだ。要はリンゴが木から全部取れればいいんだからね」
と言ったあたりで目が覚めてしまった。
なんか意味ありげ。
明晰夢DVDの4番目をずーっと聞いていたら変性意識に突入。
もうここから起き上がるだけで体外離脱が出来る状態。
でも離脱してしまうとまた性欲や食欲に走ってしまうだろうし、過去の体験からも『変性意識には入っているけど離脱していない状態』の時に色々起きるので、我慢してねっころがっていた。
すると私の部屋で何やら会議が行われている!?゚(ロ゚;
私の左側から話し声が聞こえてくるのだが、数人で何かを話し合っている感じ。
「どうだろうか・・・」「そろそろいいんじゃないか?」という声が聞こえてくる。
私は「関わらないほうがいいかな?でもどうせフォーカス世界なんだし思い切って離脱して話しかけてみようかな?」
などと考えていると、その中の一人が私に寄ってきて上から覗き込んできた。
「一緒に来て欲しい」ような事を言うので、私はガバっと起き上がって体外離脱した。
するとその覗き込んでいた人は欧米系の男性で、名前は「ピーター」と名乗った。
場所は珍しく私の部屋ではなく、謎の建物の中だった。
ピーターに連れられて通路を歩く。
途中で謎のイメージを見せられる。氷河の氷が溶けて水となって流れを作り、その流れで届かなかったカギが手元に流れてきて、開かなかった扉が開くというイメージだった。
通路の奥の扉をくぐると広い部屋になっていて、そこで別の男性が迎えてくれた。
「やあ、君に合うのは初めてではないね。覚えているかな?」
男性はヨーロッパ系の顔で、髪は究極超人あーるのトサカ先輩見たいな感じで、とてもイケメンだった。
レーサーがよく着用しているようなツナギを着ていて、しかも赤かったので、
メイホン「うーん?セナ?」(F1ドライバーのセナ。でも顔は全然違う)
男性は大きな四角いテーブルの前のイスに座った。
「僕はイワン・ヨセフだよ。シム・ジウという飛行機のパイロットをしている」
メイホン「もう一回いいですか?」
イワン「イワン・ヨセフ。シム・ジウのパイロットをしている。覚えておいてくれ」
メイホン「イワン・ヨセフ・・・覚えておきます」
他にはルーマニア、もしくはルニアというイメージが浮かんだ。
イワン「今日は彼(メイホン)をいつもなかなか行かない凄い所に連れて行くからね。飛行機の準備をしておいてくれ」
イワンは私の後ろにいつの間にか立っていた男に話しかけた。
男はイワンの部下らしい。後ろにいきなり男が居たので私はとても驚いた。
イワン「じゃあ飛行機の準備が整うまで、『リンゴ倒しゲーム』でもやってようか」
そういうとイワンは指でゴム鉄砲を発射し始めた。
テーブルの上にはいつの間にかミニチュアのリンゴの木が並んでいた。
これが良くできていて、ゴムが当たるとミニチュアのリンゴの木は倒れて、リンゴの実がバラバラと落ちた。
次々倒していくのだが、木には実が何個か残ってしまうのもあった。
イワン「こういう時は直接食べてもいいんだ。要はリンゴが木から全部取れればいいんだからね」
と言ったあたりで目が覚めてしまった。
なんか意味ありげ。
コメント
トサカ先輩が言うなら間違いなし。w
そのピーターではない
Ley>
やはり知っていたかw