明晰夢。
長くてハッキリと覚えていて意味ありげな夢だった。
ガチ百合の漫画を読んでいる場面で、「はっ!?これってもしかして夢じゃね!?」というスーパーアハ体験で明晰夢入り。
周りを確認してみると、親戚の家に似た部屋で、ベッドの上で漫画を読んでいたという状況だった。
窓をすり抜けて外に出てみると、緑生い茂る庭に出た。
ここで、
メイホン「ガイドさん出てきてください~!」
と叫んでみると家の中から声が・・・
見ると一階の窓(多分キッチン)が開いていて、そこから男性が話しかけてきていた。
男性「この家自体がガイドだよ」
メイホン「えっ!?」
男性「3食付でドラ4枚も付いているから間違いない」
メイホン「じゃあこの家が私のメインガイドということですか!?」
男性「そうではなく、メッセージを伝える意味でこういう形のガイドもいるということだよ」
メイホン「なるほど・・・。でも私が会いたいのはメインのガイドなんです!私と常に一緒に生きているというメインガイド・・・!」
男性「もちろんそれもちゃんと居るよ。ほら、君の後ろにガイドが現れたよ」
そう言われたので後ろを振り向いてみると、庭を走り回る動物の姿が・・・
なんかシマウマとカピバラを足して2で割ったような生物だった。
模様は明らかにシマウマなのだが、やけにずんぐりしている。
近づいてきたので撫でてみると、もふもふの毛で気持ちよかった。
さらに数匹シマウマ?が寄ってきた。
メイホン「まさか私のメインガイドは動物!?」
シマウマ?「そんなわけないよw」
しゃべったああああああああああああ゚(ロ゚;
シマウマ?「でも今回は君を連れて行きたい場所があるから、僕が出てきたんだ」
シマウマ?に付いていくと大きな川か湖らしき場所に出た。
水は茶色く濁っている。
シマウマ?は泳ぎが達者なようで、水の中に入ってスイスイ泳ぎ始めた。
水面には大きめの座布団ぐらいの大きさの木の板が浮かんでいて、
私がそれに乗るとシマウマ?は板と繋がっているロープを引っ張り始めた。
シマウマ?に引っ張られて水面を移動していると、フェンスらしき物に前を遮られた。
どうやら連れてきたい居場所とはここらしい。
どうするのかな? と思っていると、今度は後ろから男性が水面を滑ってやってきた。
彼は人間単体で水面を滑っている。
男性「見て欲しいものがあるんだ。これを使ってごらん」
彼は水中を覗く事ができるガラスつきの箱をくれた。
私はそれを半分潜らせて、水の中の様子を見てみた。
すると電波塔のような建築物が水中に沈んでいるのが確認できた。
男性「大きな津波と洪水が起きてね・・・。建物自体は津波でも倒れなかったんだけど、洪水で街は沈んでしまったんだ」
まあ夢の中なので「ほう・・・」ぐらいにしか思わなかったけど、なんか意味あるんだろうな~・・・
その後男性に連れられて洪水でも全部沈まなかったさらに高い建物に移動。
とある部屋に入るとなぜかゴールドセイントが数人いて、何か話した(内容はわすれた)。
ここでも私は、
メイホン「ガイドさん出てきてください~」
と叫んでみる。
すると隣の部屋からアムロ・れいが出現した゚(ロ゚;
長いのでつづく
長くてハッキリと覚えていて意味ありげな夢だった。
ガチ百合の漫画を読んでいる場面で、「はっ!?これってもしかして夢じゃね!?」というスーパーアハ体験で明晰夢入り。
周りを確認してみると、親戚の家に似た部屋で、ベッドの上で漫画を読んでいたという状況だった。
窓をすり抜けて外に出てみると、緑生い茂る庭に出た。
ここで、
メイホン「ガイドさん出てきてください~!」
と叫んでみると家の中から声が・・・
見ると一階の窓(多分キッチン)が開いていて、そこから男性が話しかけてきていた。
男性「この家自体がガイドだよ」
メイホン「えっ!?」
男性「3食付でドラ4枚も付いているから間違いない」
メイホン「じゃあこの家が私のメインガイドということですか!?」
男性「そうではなく、メッセージを伝える意味でこういう形のガイドもいるということだよ」
メイホン「なるほど・・・。でも私が会いたいのはメインのガイドなんです!私と常に一緒に生きているというメインガイド・・・!」
男性「もちろんそれもちゃんと居るよ。ほら、君の後ろにガイドが現れたよ」
そう言われたので後ろを振り向いてみると、庭を走り回る動物の姿が・・・
なんかシマウマとカピバラを足して2で割ったような生物だった。
模様は明らかにシマウマなのだが、やけにずんぐりしている。
近づいてきたので撫でてみると、もふもふの毛で気持ちよかった。
さらに数匹シマウマ?が寄ってきた。
メイホン「まさか私のメインガイドは動物!?」
シマウマ?「そんなわけないよw」
しゃべったああああああああああああ゚(ロ゚;
シマウマ?「でも今回は君を連れて行きたい場所があるから、僕が出てきたんだ」
シマウマ?に付いていくと大きな川か湖らしき場所に出た。
水は茶色く濁っている。
シマウマ?は泳ぎが達者なようで、水の中に入ってスイスイ泳ぎ始めた。
水面には大きめの座布団ぐらいの大きさの木の板が浮かんでいて、
私がそれに乗るとシマウマ?は板と繋がっているロープを引っ張り始めた。
シマウマ?に引っ張られて水面を移動していると、フェンスらしき物に前を遮られた。
どうやら連れてきたい居場所とはここらしい。
どうするのかな? と思っていると、今度は後ろから男性が水面を滑ってやってきた。
彼は人間単体で水面を滑っている。
男性「見て欲しいものがあるんだ。これを使ってごらん」
彼は水中を覗く事ができるガラスつきの箱をくれた。
私はそれを半分潜らせて、水の中の様子を見てみた。
すると電波塔のような建築物が水中に沈んでいるのが確認できた。
男性「大きな津波と洪水が起きてね・・・。建物自体は津波でも倒れなかったんだけど、洪水で街は沈んでしまったんだ」
まあ夢の中なので「ほう・・・」ぐらいにしか思わなかったけど、なんか意味あるんだろうな~・・・
その後男性に連れられて洪水でも全部沈まなかったさらに高い建物に移動。
とある部屋に入るとなぜかゴールドセイントが数人いて、何か話した(内容はわすれた)。
ここでも私は、
メイホン「ガイドさん出てきてください~」
と叫んでみる。
すると隣の部屋からアムロ・れいが出現した゚(ロ゚;
長いのでつづく
コメント
「これはどういうメッセージなのかもっとわかりやすく教えてください」と聞けば良かったんだけど、そこまで頭回らなかった・・・w