つづき
アムロ出現。
青い地球連邦軍服を着ている。
メイホン「私のガイドはアムロなのか!?」
アムロ「僕は古谷とおるのガイドだ」
メイホン「!!」
アムロ「このように、ガイドというのはその人にゆかりがあったり、心当たりがある存在が付いているんだ。君のガイドだって君に心当たりのある存在だ。これがヒントだよ」
これは意味のあるメッセージを貰った。
もっと色々聞いてみればいいのだがそこまで頭が回らなかった。
アムロやセイントや男性達に感謝してから、さっきアムロが出てきた部屋に「こっちはどうなってるんだ・・・」と入ってみる。
そこは小洒落たBARになっていていい雰囲気。誰も居ないけど。
ソファーがあったので座ってみる。
するといかにも裕福そうなかっぷくのいい女性が近づいてきた。
女性「私は開運担当の○○です」
女性は名乗って名刺までくれた。(でも名前は忘れた)
メイホン「あ、どーも、メイホンです」
私は名刺を持ってなかったので渡せなかった。
女性「なぜ私が現れたのかわかりますか?」
メイホン「うーん、私が幸運を引き寄せよるのを望んでいるからかな?」
女性「その通り。私は独自の開運術で、ただのパートタイマーから数年で六本木近くのマンションを買えるまでになった経験があるんですよ」
女性はそのマンションの地図まで見せてくれた。
メイホン「じゃあ私も開運できるんですか!?」
女性「できますよ」
ここから何か会話したんだけど、忘れてしまった・・・肝心な所だけ覚えていないw
でも最後にカップに入ったコーラのような飲み物をくれた。
私はそれを飲み干すとキッチンにカップを置いて、さらに先の部屋に進んでみた。
扉を開けるといきなり体育館になっていて、人が沢山遊んでいた。
するとまた津波が襲ってくるという事態が発生して、窓ガラスが割れて水が浸入してきた。
私は、「さっきのゴールドセイント、カミュに頼んで絶対零度で水を凍らせてもらおう!」と思いつく。
するとゴールドセイントたちはすでに体育館にスタンバっていて、水を止めてくれた。
でもカミュではなくてゴールドクロスを纏った氷河に見えた。
アムロ出現。
青い地球連邦軍服を着ている。
メイホン「私のガイドはアムロなのか!?」
アムロ「僕は古谷とおるのガイドだ」
メイホン「!!」
アムロ「このように、ガイドというのはその人にゆかりがあったり、心当たりがある存在が付いているんだ。君のガイドだって君に心当たりのある存在だ。これがヒントだよ」
これは意味のあるメッセージを貰った。
もっと色々聞いてみればいいのだがそこまで頭が回らなかった。
アムロやセイントや男性達に感謝してから、さっきアムロが出てきた部屋に「こっちはどうなってるんだ・・・」と入ってみる。
そこは小洒落たBARになっていていい雰囲気。誰も居ないけど。
ソファーがあったので座ってみる。
するといかにも裕福そうなかっぷくのいい女性が近づいてきた。
女性「私は開運担当の○○です」
女性は名乗って名刺までくれた。(でも名前は忘れた)
メイホン「あ、どーも、メイホンです」
私は名刺を持ってなかったので渡せなかった。
女性「なぜ私が現れたのかわかりますか?」
メイホン「うーん、私が幸運を引き寄せよるのを望んでいるからかな?」
女性「その通り。私は独自の開運術で、ただのパートタイマーから数年で六本木近くのマンションを買えるまでになった経験があるんですよ」
女性はそのマンションの地図まで見せてくれた。
メイホン「じゃあ私も開運できるんですか!?」
女性「できますよ」
ここから何か会話したんだけど、忘れてしまった・・・肝心な所だけ覚えていないw
でも最後にカップに入ったコーラのような飲み物をくれた。
私はそれを飲み干すとキッチンにカップを置いて、さらに先の部屋に進んでみた。
扉を開けるといきなり体育館になっていて、人が沢山遊んでいた。
するとまた津波が襲ってくるという事態が発生して、窓ガラスが割れて水が浸入してきた。
私は、「さっきのゴールドセイント、カミュに頼んで絶対零度で水を凍らせてもらおう!」と思いつく。
するとゴールドセイントたちはすでに体育館にスタンバっていて、水を止めてくれた。
でもカミュではなくてゴールドクロスを纏った氷河に見えた。
コメント
そういうことになるのかも知れんw
あき>
たぶんアニメキャラが豊富なガイドたちなんだろうな~