魔界とつながる次元の穴が開いてしまって、悪魔に制圧されかかっているというメガテンのような世界。
人々はレジスタンスというありがちな組織をつくり、
今日は高校の体育館に人が集まって、生徒の中から戦えるものを選び出している。
レジスタンスの男性「戦う勇気のあるものはこちらに来てくれ」
生徒の半分は戦うことに決め、半分は戦わないようだ。
私は戦うことに決めたので、レジスタンスの男性と共に本部ビルへ向かった。
本部ビルに到着するともう夜になっていた。
そこで連絡が入った。
「網走美術館にアクマが出たそうだ。訓練にもちょうどいいだろう、出撃だ」
レジスタンスの男性と私と津川は車に乗って出撃した。
美術館に着くと武器の配分を始めた。
メイホン「こっ、この武器は・・・!」
それは紛れもなく『トウモロコシの芯』だった。
しかも私が手に持ってみるとすぐに折れてしまった。
メイホン「二刀流か・・・」
とわけのわからないことをつぶやきながら、結局トウモロコシの芯を装備して突入する。
「よーし、突入!」
メイホン「なんで俺が先頭・・・」
正面玄関から突入するとすぐにゴーレムが出現した。
後方にはゴーレムマスターと思われる妖艶な女性が見える。
メイホン「やられてたまるか!」
ベキベキ・・・
速攻でやられた。
つづくw
人々はレジスタンスというありがちな組織をつくり、
今日は高校の体育館に人が集まって、生徒の中から戦えるものを選び出している。
レジスタンスの男性「戦う勇気のあるものはこちらに来てくれ」
生徒の半分は戦うことに決め、半分は戦わないようだ。
私は戦うことに決めたので、レジスタンスの男性と共に本部ビルへ向かった。
本部ビルに到着するともう夜になっていた。
そこで連絡が入った。
「網走美術館にアクマが出たそうだ。訓練にもちょうどいいだろう、出撃だ」
レジスタンスの男性と私と津川は車に乗って出撃した。
美術館に着くと武器の配分を始めた。
メイホン「こっ、この武器は・・・!」
それは紛れもなく『トウモロコシの芯』だった。
しかも私が手に持ってみるとすぐに折れてしまった。
メイホン「二刀流か・・・」
とわけのわからないことをつぶやきながら、結局トウモロコシの芯を装備して突入する。
「よーし、突入!」
メイホン「なんで俺が先頭・・・」
正面玄関から突入するとすぐにゴーレムが出現した。
後方にはゴーレムマスターと思われる妖艶な女性が見える。
メイホン「やられてたまるか!」
ベキベキ・・・
速攻でやられた。
つづくw
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