やっぱりチャクラジャーニーいいかも。



チャクラジャーニー聞きながら集中してたら体外離脱できた。

しかし凄まじい移動欲に駆られて、空を飛びまくってしまう。

青森のあたりまで行った。



2回目に挑戦。

集中していると、ピンポーンと家のチャイムが鳴った。

母にお客さんが来たらしい。

メイホン「あ~こりゃ騒がしくて集中できないかも?いやこれもうるさい中でも集中しろという試練に違いない・・・」

とか思っていたら、

部屋の中にいきなり幼女が出現゚(ロ゚;!
(つまりこの時点ですでにフォーカス世界に入っている)

幼女は私が聞いているラジカセを操作して、お客さんに聞こえるほどの音量にして、その後窓のほうに移動した。

メイホン「ちょちょちょちょちょwおまw」

私は慌ててガバッっと起き上がって幼女の近くに行く。

メイホン「なんでラジカセいじったの?」

幼女「あの先生嫌い」

幼女が言うには、今来ているお客さんは学校の先生なのだが、嫌いな先生なので嫌がらせをしようとしてラジカセの音量を上げたらしい。

確かに近所でも変わり者として噂ではあったが・・・



メイホン「そ~かそ~か。学校で嫌な事あったのか~。それは大変だったね、よしよし」

私は幼女をハグして頭をなでた。そしたら

幼女「なぐさめてくれてありがとう。お礼に頭つねってあげる」

と言われた。

メイホン「え?頭をつねる???」

私はわけがわからないまま頭を出してみた。

すると幼女は私の眉間を指でぎゅーっとつねってひねった。

メイホン「おおお・・・・」

なんとつねられた眉間、『サードアイチャクラ』がジンジンと活性化し始めた!



「そういうことではないかな?」

いきなり背後から声がしたので私は振り向く。

メイホン「どういうこと?」

いつの間にか後ろには女性が立っていて、髪はあまり長くなくて地味なOLといった印象。メガネかけてたかも。

女性「君がその子の助けになったから、その子も君の助けになることをしてくれた。」

メイホン「ふみゅ・・・」

女性「助けがほしければ人を助ける、支援がほしければ支援をする。それは私が体外離脱で学んだことであり、君の体外離脱のミッションでもある。こうやってすすめていくのだよ」

メイホン「なるほど・・・! でも頭なでるだけで知覚アップの支援が受けられるならいくらでもしますよw」

そんなことを言っていると、どこからか子供たちがたくさん集まってきた。



・今回は具体的なメッセージもらった。次回から人助けしてみよう。

・ゲートウェイは暗黒。

コメント

あき
2011年12月13日21:50

ほほう…興味深い…

わかってても出来ないことだよねー。

メイホン
2011年12月14日23:54

フォーカス世界でのお話だけどなw
リアルでも当人は返してくれなくてもなんらかの形で帰ってくると思うよ

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