茶の間で寝っころがっているという場面で明晰夢突入。
テレビではとある体育館で行われているスポーツ大会の模様が映し出されていた。
(壁掛け薄型テレビ。実際自宅にはこんな良いテレビは置いてない)
そこにはバスケの試合に臨む美少女の姿が・・・
メイホン「うわこれテレビの中に入れたら良いのにな~w」
(またロクでもない)
とか思っていたら本当に入り込んでしまう。
体育館の床に立って自分の姿を確認してみると、なんと素っ裸だった。
メイホン「これはさすがに不味いだろw」
と心配していたのだが、男女問わず私を見ても特に慌てる様子はない。
メイホン「でも素っ裸の男が試合中の少女に抱きつくのはいくら夢でも不味いだろうw」
と考えて、
メイホン「ならば少女のコピーを作れば良いw」
とかいう謎のアイディアが浮かぶ。
イメージのみで人間召喚は難しいのだが、何かゲートのような道具があればできるんではないかと思い立ち、
体育館横の用具室に行ってみる。
そこで絵画の額のような枠を発見する。
これを使ってイメージしながら上下すれば人間コピーが枠の中に出現すると考えた。
早速少女が見える位置につこうとすると・・・
近くで卓球をやっていた地味な女性が話しかけてきた。
メイホン「お前などに用はないw」
と思いつつも女性をよく見てみると、『ちるの』と大きな文字で書かれたハチマキをしていた。
メイホン「お前のどこがちるのだよw」
笑ってしまったので話を聞くことにした。
偽ちるの「君、夢パワー強いんじゃない?」
メイホン「なんぞそれ。知らない」
偽ちるの「念じれば出てくるよ、こうやって・・・うーん」
偽ちるのが念じると、彼女の頭の上に『501』という数字が出現した。
私も適当に念じてみると、私の頭の上に『983』という数字が出てきた。
偽ちるの「ほら、やっぱり高いよ!」
メイホン「それはいいのだが、せっかく美少女居たのに変なのに引っかかっちまった・・・。なんの罠だよ!」
ここで謎の男性が出現。
男性「わざとひっかけたんだよ」
メイホン「!?」
男性「夢ってのはすべて仕組まれているともいえるし、すべて罠だともいえる」
ここで目が覚めた。
テレビではとある体育館で行われているスポーツ大会の模様が映し出されていた。
(壁掛け薄型テレビ。実際自宅にはこんな良いテレビは置いてない)
そこにはバスケの試合に臨む美少女の姿が・・・
メイホン「うわこれテレビの中に入れたら良いのにな~w」
(またロクでもない)
とか思っていたら本当に入り込んでしまう。
体育館の床に立って自分の姿を確認してみると、なんと素っ裸だった。
メイホン「これはさすがに不味いだろw」
と心配していたのだが、男女問わず私を見ても特に慌てる様子はない。
メイホン「でも素っ裸の男が試合中の少女に抱きつくのはいくら夢でも不味いだろうw」
と考えて、
メイホン「ならば少女のコピーを作れば良いw」
とかいう謎のアイディアが浮かぶ。
イメージのみで人間召喚は難しいのだが、何かゲートのような道具があればできるんではないかと思い立ち、
体育館横の用具室に行ってみる。
そこで絵画の額のような枠を発見する。
これを使ってイメージしながら上下すれば人間コピーが枠の中に出現すると考えた。
早速少女が見える位置につこうとすると・・・
近くで卓球をやっていた地味な女性が話しかけてきた。
メイホン「お前などに用はないw」
と思いつつも女性をよく見てみると、『ちるの』と大きな文字で書かれたハチマキをしていた。
メイホン「お前のどこがちるのだよw」
笑ってしまったので話を聞くことにした。
偽ちるの「君、夢パワー強いんじゃない?」
メイホン「なんぞそれ。知らない」
偽ちるの「念じれば出てくるよ、こうやって・・・うーん」
偽ちるのが念じると、彼女の頭の上に『501』という数字が出現した。
私も適当に念じてみると、私の頭の上に『983』という数字が出てきた。
偽ちるの「ほら、やっぱり高いよ!」
メイホン「それはいいのだが、せっかく美少女居たのに変なのに引っかかっちまった・・・。なんの罠だよ!」
ここで謎の男性が出現。
男性「わざとひっかけたんだよ」
メイホン「!?」
男性「夢ってのはすべて仕組まれているともいえるし、すべて罠だともいえる」
ここで目が覚めた。
コメント
それが本当なら、夢はノーセーブで一発エンディングを目指す無理ゲーってことに…w
ほっちゃんは罠w
Ley>
そんな感じでスルーされる