いったん目が覚めて、まどろんでたら体が軽くなったので、ガバッっと起き上がると体外離脱できた。
早速裏の公園に行ってみる。今日は紺のジャージを着た中学生共がたくさん居た。
前回「助けが必要な人は居ませんか~」と叫んだらガン無視されたので、
今回は「私は自分自身の救出活動(レトリーバル)がしたい!」と叫んでみる。
(過去世でとらわれている自分自身の意識。自分自身の幽霊)
・・・
だが無反応。
しょうがね~な~と思いつつ、座っていた女子にえっちないたずらをする。
(最近はこういうことしても目が覚めない!)
いつも不思議なのだが、全然嫌がらないし周りの人たちもチラ見するだけで騒いだりしない。
もしこれが私の妄想内の出来事だとするなら、『嫌がられて通報される』という常識があるため、それが再現されても良さそうなものなんだけど。
次に遠くに大きな建物が見えたのでそこに行こうとする。
だが公園から出ようとすると、『そういう景色が書いてあるコンクリートの壁』が出現して公園から出られない。
別な方角に向かってみたがやはり景色が書いてある壁だった。
結局四方を壁に囲まれていつの間にか屋内になってしまう。
これには中学生たちも騒いでいた。
私は自分の手を見たり、見えている状況をイメージしたりして安定度を増しながらウロウロする。
すると緑の公衆電話を発見。早速かけてみる。
「はい119番です」
メイホン「あの~、自分自身の救出活動をするにはどうすればいいですか?」
「え?なんですって?」
メイホン「自分自身の救出活動です」
すると小声で「いやなんか変なんだけど・・・イタズラ電話じゃね?・・・無視して切っちゃえよ・・・」みたいな声が聞こえるw
ノイズが入った後に切られてしまった。
次にこの建物から脱出しようとして出口を探すと、昇り階段をみつけたので昇ってみる。
上の階は売店になっていて色んなものが売っていた。
うちむらてるよしが居たので話しかけてみたが別人のようだ。
さらに上階へと続くエスカレーターを発見したので駆け上がる。
そこは殺風景なコンクリートの大部屋だが、玄関があり外の風景が見えた。
しゃああずなぶるが居たが無視して外に出る。
外に出るとなぜか一般人や戦士や兵士や犬や動物達が走ってきて襲いかかってきた。
私は無敵の昇竜拳で対抗する。
だが隙をつかれて犬に噛み付かれてしまった。
私はハートのチャクラから光を放出するイメージをしてみると、犬は噛むのをやめて他の人もみんな戦いをやめた。
さらに空を飛んで先に進んでみると大きな墓場や森が見えた。
ここで謎の行列を発見。
興味がわいたので付いていってみると、なんと皆壁に突撃していく。
しかし激突せずに壁にスッっと消えていく感じ。
これはもしやはりーぽったーの駅みたいなことか!?
と思って私も壁に突き進んでみると、壁の中に入ることができた。
だが先は無くて、四方を壁に囲まれて閉じ込められてしまう。
しょうがない・・・得意の壁すり抜けで脱出するか! と思っていると、上から声が聞こえてきた。
「誰かそこに居るの?閉じ込められているんだ、助けて!」
私は上の壁に手刀を入れて破壊する。
すると金髪の外人の子供が顔を出した。
「僕はマーティ(マイキー?マイク?みたいな名前)。閉じ込められてどうすればいいかわからない」
メイホン「今から壁の秘孔をついて壊すから気をつけて」
私は左腕でマーティを抱えながら、右手を壁に深く突き刺した。
壁全体にひびが入って崩れ始めた。
壁とマーティと共に落下。
落ちた先は走行中のトロッコの上だった。
「大丈夫か?もうすぐ着くから外に出るが良い」
みたいな声をかけられたのだが、声の主は黒猫だった。
ここで目が覚めた。
早速裏の公園に行ってみる。今日は紺のジャージを着た中学生共がたくさん居た。
前回「助けが必要な人は居ませんか~」と叫んだらガン無視されたので、
今回は「私は自分自身の救出活動(レトリーバル)がしたい!」と叫んでみる。
(過去世でとらわれている自分自身の意識。自分自身の幽霊)
・・・
だが無反応。
しょうがね~な~と思いつつ、座っていた女子にえっちないたずらをする。
(最近はこういうことしても目が覚めない!)
いつも不思議なのだが、全然嫌がらないし周りの人たちもチラ見するだけで騒いだりしない。
もしこれが私の妄想内の出来事だとするなら、『嫌がられて通報される』という常識があるため、それが再現されても良さそうなものなんだけど。
次に遠くに大きな建物が見えたのでそこに行こうとする。
だが公園から出ようとすると、『そういう景色が書いてあるコンクリートの壁』が出現して公園から出られない。
別な方角に向かってみたがやはり景色が書いてある壁だった。
結局四方を壁に囲まれていつの間にか屋内になってしまう。
これには中学生たちも騒いでいた。
私は自分の手を見たり、見えている状況をイメージしたりして安定度を増しながらウロウロする。
すると緑の公衆電話を発見。早速かけてみる。
「はい119番です」
メイホン「あの~、自分自身の救出活動をするにはどうすればいいですか?」
「え?なんですって?」
メイホン「自分自身の救出活動です」
すると小声で「いやなんか変なんだけど・・・イタズラ電話じゃね?・・・無視して切っちゃえよ・・・」みたいな声が聞こえるw
ノイズが入った後に切られてしまった。
次にこの建物から脱出しようとして出口を探すと、昇り階段をみつけたので昇ってみる。
上の階は売店になっていて色んなものが売っていた。
うちむらてるよしが居たので話しかけてみたが別人のようだ。
さらに上階へと続くエスカレーターを発見したので駆け上がる。
そこは殺風景なコンクリートの大部屋だが、玄関があり外の風景が見えた。
しゃああずなぶるが居たが無視して外に出る。
外に出るとなぜか一般人や戦士や兵士や犬や動物達が走ってきて襲いかかってきた。
私は無敵の昇竜拳で対抗する。
だが隙をつかれて犬に噛み付かれてしまった。
私はハートのチャクラから光を放出するイメージをしてみると、犬は噛むのをやめて他の人もみんな戦いをやめた。
さらに空を飛んで先に進んでみると大きな墓場や森が見えた。
ここで謎の行列を発見。
興味がわいたので付いていってみると、なんと皆壁に突撃していく。
しかし激突せずに壁にスッっと消えていく感じ。
これはもしやはりーぽったーの駅みたいなことか!?
と思って私も壁に突き進んでみると、壁の中に入ることができた。
だが先は無くて、四方を壁に囲まれて閉じ込められてしまう。
しょうがない・・・得意の壁すり抜けで脱出するか! と思っていると、上から声が聞こえてきた。
「誰かそこに居るの?閉じ込められているんだ、助けて!」
私は上の壁に手刀を入れて破壊する。
すると金髪の外人の子供が顔を出した。
「僕はマーティ(マイキー?マイク?みたいな名前)。閉じ込められてどうすればいいかわからない」
メイホン「今から壁の秘孔をついて壊すから気をつけて」
私は左腕でマーティを抱えながら、右手を壁に深く突き刺した。
壁全体にひびが入って崩れ始めた。
壁とマーティと共に落下。
落ちた先は走行中のトロッコの上だった。
「大丈夫か?もうすぐ着くから外に出るが良い」
みたいな声をかけられたのだが、声の主は黒猫だった。
ここで目が覚めた。
コメント
まさしくそんな感じだな~
あき>
らんまは俺の青春w