ヘミシンク日記・暗黒編45
2012年1月27日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)スリーピングスルーザレインという睡眠用のメタミュージックでの体外離脱。
前兆モードに入ったら、ベッドの上に何者かが現れたのを感じた。
良い振動を放っていて、「ガイドっぽい」と感じた。たぶんガイド。
メイホン「何か用ですか?」
テレパシー?で話しかけてみる。
「いやホンマならもう1時間前に離脱してるはずなんやけど」
メイホン「関西弁!?」
「なかなか離脱せんから様子見にきよったんや」
私自身は関西弁くわしくないから文字としては不自然かもしれないけど、流暢な関西弁を話す男性だった。
メイホン「じゃあ離脱したほうがいいですか?」
「せやな」
メイホン「こんな感じですか?」
私は体を起き上がらせながら聞いてみた。
「そうそう、えぇで」
で、完全に離脱して立ち上がると、
「チト待ってて。今連絡入れてくるから」
メイホン「わかりました」
私は待っている間、例によって『動きたくてたまらない』ので、部屋の中で謎のステップをしながら待った。
「あ、前田やけど。そう、今離脱したから。手はずどおり頼むわ」
みたいな会話を、ガイドは携帯電話を耳に当てながら話している。
窓から外を見てみると、裏の公園で遊んでいる人々はなぜかみんな水着を着ていた。
さらに周りの様子を確認してみると、なぜかあちこち水没や浸水している。
見ているとどんどん水位が上がってきて、公園も水没してしまった。
メイホン「あ~だからみんな水着だったのかな?」
と思っていたら、さらに水位が上がって我が家まで水没。
メイホン「うお・・・ちょっとガイドさーん大変ですよ!どうすればいいんですか!?」
ガイドは平然と電話をしていた。
家の中まではなぜか浸水してこない。
だが窓から外を見てみると巨大魚や巨大な岩が水中を流れていた。
そのうちそれらが家にぶつかり始めて、ついに家が崩壊して完全に水没してしまった。
ガイドは電話をやめて、
「上だ、上にいくんだ」
私はガイドと一緒に必死に上に向かって泳いだ。
そのうち水面に出て、さらに空を飛んで小さな島にたどり着いた。
ここでなにか大事なことをしたのだが・・・
またもやその部分だけ覚えていない!
割り箸のようなものを貰ったというのは覚えているのだが・・・。
後半のほうを覚えていないという不思議。
この関西弁の男性はガイドなのだろうか?
前兆モードに入ったら、ベッドの上に何者かが現れたのを感じた。
良い振動を放っていて、「ガイドっぽい」と感じた。たぶんガイド。
メイホン「何か用ですか?」
テレパシー?で話しかけてみる。
「いやホンマならもう1時間前に離脱してるはずなんやけど」
メイホン「関西弁!?」
「なかなか離脱せんから様子見にきよったんや」
私自身は関西弁くわしくないから文字としては不自然かもしれないけど、流暢な関西弁を話す男性だった。
メイホン「じゃあ離脱したほうがいいですか?」
「せやな」
メイホン「こんな感じですか?」
私は体を起き上がらせながら聞いてみた。
「そうそう、えぇで」
で、完全に離脱して立ち上がると、
「チト待ってて。今連絡入れてくるから」
メイホン「わかりました」
私は待っている間、例によって『動きたくてたまらない』ので、部屋の中で謎のステップをしながら待った。
「あ、前田やけど。そう、今離脱したから。手はずどおり頼むわ」
みたいな会話を、ガイドは携帯電話を耳に当てながら話している。
窓から外を見てみると、裏の公園で遊んでいる人々はなぜかみんな水着を着ていた。
さらに周りの様子を確認してみると、なぜかあちこち水没や浸水している。
見ているとどんどん水位が上がってきて、公園も水没してしまった。
メイホン「あ~だからみんな水着だったのかな?」
と思っていたら、さらに水位が上がって我が家まで水没。
メイホン「うお・・・ちょっとガイドさーん大変ですよ!どうすればいいんですか!?」
ガイドは平然と電話をしていた。
家の中まではなぜか浸水してこない。
だが窓から外を見てみると巨大魚や巨大な岩が水中を流れていた。
そのうちそれらが家にぶつかり始めて、ついに家が崩壊して完全に水没してしまった。
ガイドは電話をやめて、
「上だ、上にいくんだ」
私はガイドと一緒に必死に上に向かって泳いだ。
そのうち水面に出て、さらに空を飛んで小さな島にたどり着いた。
ここでなにか大事なことをしたのだが・・・
またもやその部分だけ覚えていない!
割り箸のようなものを貰ったというのは覚えているのだが・・・。
後半のほうを覚えていないという不思議。
この関西弁の男性はガイドなのだろうか?
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