図書館行って本借りてきて読んだぜええええ。

意外と小説が多くて、マンガまで置いてあったのが驚き。

んで借りてきたのが

・相対論はいかにして作られたか リンカーン・バーネット著

・死後体験 坂本政道著

坂本さんの本とか置いて無いかな~っと思ってたけど、普通に並んでいた。



・相対論はいかにして作られたか

昭和43年発行という古い本。

ページ数が少ないので詰め込み気味ではあったが、理解は深まった。



・死後体験

日本のヘミシンクにおける最高の貢献者、坂本政道さんの本。

坂本さんといえば東京大学理学部物理学科卒、日本とアメリカで半導体素子の開発と、

本人も認める『バリバリの物質論者』だった。

(そういえば坂本さんだけではなく、ロバート・モンローやまるの日圭さんもバリバリの物質論者だった)

そんな坂本さんが体外離脱を体験後、ヘミシンク技術で死後の世界を探索するお話。

ヘミシンクのコツではなくて、体験談やガイド達とのやり取りが書かれている。





こんな感じで科学とスピリチュアルをバランスよく読んでいこうかという目論み。

とはいえ本に「死後の世界はありますよ」と書かれていたところで信じられるわけではない。

死後体験にも書かれている通り、知るためには結局自分自身で体験するしかない。

目の前に「はいこれが幽霊ですよ~」とか「これが死後の世界ですよ~」とか、証拠を見せられるわけではないからね。

そこでヘミシンクなのだが・・・

私は相変わらずの暗黒w




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