シヴィライゼーションとMMORPGを合わせたような世界。
都市を作って、建物を建てて、その中を探索して遊んだり生活したりできる。
自然と物語ができるので、RPGのように楽しむ。
例えば放送塔を作ると、ラジオ番組が聴ける。
文化度の高い国なら声優系ラジオも聴ける。
私は「これは夢だ」という自覚があったので(半明晰夢)別に怖くないや~っと思って門の周りをうろつく。
門の上に昇って風景を楽しんでいると、いきなりナレーションが流れ始めた。
内容は「この国は、他の国との戦争真っ最中だ。
さらに付近には凶暴なモンスターも徘徊している。
都市の入り口の門には砲台がびっしりと並び、敵襲に備えている。」
そんな感じの内容だった。
実際にナレーションどおりに、遠くで武装した人々が戦争しているのが見えた。
そしてモンスターの群れがこちらに向かってくるのも見えた。
モンスターと言ってもかなりサイバーなデザインで、機械武装していて、ミサイルとか撃ってくる。
私は都市を守るために戦おうとしたが、
メイホン「あんまり人間離れしたことすると世界観ぶちこわしかな?」
と思い、躊躇する。
だがモンスターがミサイルを撃ってきたので、しょうがないのでミサイルをキャッチして投げ返し、3発投げ返すとモンスターの進軍は止まった。
そうこうしているうちに守備隊が到着したので、後は彼らにまかせて私は門の中に入った。
私は色んな飲食店が並ぶフードコートにやってきた。すると
「なにやってる!危険だから早く避難するんだ!こっちにこい!」
と男性に叫び止められ、近くの店に連れ込まれた。
私と、知らない市民二人の合計三人で、なぜか業務用冷蔵庫の中に入れられる。
「この中は安全だからしばらく隠れていろ!」
そう言われたので冷蔵庫の中で三人でじっとしていた。
「ほら、食料だ。」
と、男性はカレーライスを持ってきてくれた。
カレーを食べつつ待っていると、そのうち「もう安全だから出てきていい」とのこと。
すると周りに居た人たちから、
「あいつら冷蔵庫に隠れてたんだぜw 臆病な奴らだw プークスクスw」
みたいなことを言われた。
私は腹が立ったので、一番うざくからんできた奴を殴った。
他にも自動車に乗ったり、ベランダで女の子と話したり、スキー大会に出たりと、
リアルで面白くて長い夢だった。
都市を作って、建物を建てて、その中を探索して遊んだり生活したりできる。
自然と物語ができるので、RPGのように楽しむ。
例えば放送塔を作ると、ラジオ番組が聴ける。
文化度の高い国なら声優系ラジオも聴ける。
私は「これは夢だ」という自覚があったので(半明晰夢)別に怖くないや~っと思って門の周りをうろつく。
門の上に昇って風景を楽しんでいると、いきなりナレーションが流れ始めた。
内容は「この国は、他の国との戦争真っ最中だ。
さらに付近には凶暴なモンスターも徘徊している。
都市の入り口の門には砲台がびっしりと並び、敵襲に備えている。」
そんな感じの内容だった。
実際にナレーションどおりに、遠くで武装した人々が戦争しているのが見えた。
そしてモンスターの群れがこちらに向かってくるのも見えた。
モンスターと言ってもかなりサイバーなデザインで、機械武装していて、ミサイルとか撃ってくる。
私は都市を守るために戦おうとしたが、
メイホン「あんまり人間離れしたことすると世界観ぶちこわしかな?」
と思い、躊躇する。
だがモンスターがミサイルを撃ってきたので、しょうがないのでミサイルをキャッチして投げ返し、3発投げ返すとモンスターの進軍は止まった。
そうこうしているうちに守備隊が到着したので、後は彼らにまかせて私は門の中に入った。
私は色んな飲食店が並ぶフードコートにやってきた。すると
「なにやってる!危険だから早く避難するんだ!こっちにこい!」
と男性に叫び止められ、近くの店に連れ込まれた。
私と、知らない市民二人の合計三人で、なぜか業務用冷蔵庫の中に入れられる。
「この中は安全だからしばらく隠れていろ!」
そう言われたので冷蔵庫の中で三人でじっとしていた。
「ほら、食料だ。」
と、男性はカレーライスを持ってきてくれた。
カレーを食べつつ待っていると、そのうち「もう安全だから出てきていい」とのこと。
すると周りに居た人たちから、
「あいつら冷蔵庫に隠れてたんだぜw 臆病な奴らだw プークスクスw」
みたいなことを言われた。
私は腹が立ったので、一番うざくからんできた奴を殴った。
他にも自動車に乗ったり、ベランダで女の子と話したり、スキー大会に出たりと、
リアルで面白くて長い夢だった。
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