ゲートウェイはここ半年ぐらいは、起きてご飯食べて出かける準備してから聞いていたのだが、

全く成果が上がらないのでやっぱり夜に聞くことにする。



読んだ本

・死後探索III 坂本政道著

今度は坂本さんが宇宙を飛び出してしまう。それぞれの宇宙が泡のように無数にあり、同時に存在しているのを目撃。

スピリチュアルでも科学でも、行き着くところは同じなのかね~。

あと2012年についての考察も。



・タイムマシン論 最新物理学におけるタイムトラベル入門 二間瀬敏史著

ワームホールを二つつなげて、片方だけを光速に近づけると片方だけの時間が遅れる。

そこでワームホールに飛び込むと過去に出られるという話が載っていた。

でもワームホールを安定させる技術はまだない。相対性理論を少し知っていればより楽しめる本。



メタミュージック

相変わらずチャクラジャーニー聞いてる。

最近は体外離脱もあまりできなくなってきたので、音量を一つ上げて聞いてみたら、濃い夢を見た。
自分は10代の女の子になっていて、髪の毛がピンク色で、アニメに出てくるようなキャラだった。
足が不自由で、家は4階建てぐらいで内部は急な階段があり、いつも這うように階段を上がる。
家が広いので、今日は2階を探検していると、見知らぬ幼女を発見。
黒髪で欧米系の美幼女だった。
幼女は私の手をとりどこかに引っ張っていく。
「ちょっと待って、どこにいくの?」
幼女「時間がないから早く!」
そうして私はベランダに連れてこられた。ここから外階段がつながっている。
幼女は私の手を引っ張ったまま外階段を駆け降り始めた。
私は足が不自由だったので絶対に転ぶと思っていたが、なぜかスムーズに駆け降りることができた。
そして幼女はいつの間にか消えていた。
「彼女は私の足を治して階段を駆け降りる爽快さを教えてくれた天使に違いない!」
と感激した。
このことは街中に知れ渡り、当日UFOを目撃した人もいることから、「宇宙人が足を治してくれた」奇跡として、
翌年からその日にはお祭りが開かれることになった。
『シーナの奇跡』と呼ばれるそのお祭りには、有名な演歌歌手も来ていた。
シーナが私の名前なのか街の名前なのかはわからない。
私は奇跡の証人として祭りの主役でもあった。
実際にその階段を降りるという式もあり、私が再現しようと階段を降り始めると、
UFOから祝福の光が降りてきた。
私は号泣し、目が覚めると実際に涙を流していた。
頭の中に「あなたらしく輝いてね」というメッセージが残っていた。
貴重な体験をした気がする。

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