ヘミシンク日記・暗黒編51
2012年3月17日 ヘミシンク日記・暗黒編バイロケーションは相変わらず暗黒なのだが、
今日はゲートウェイ聞きながら体外離脱した。
なんかいつもとは違って体が異様に軽い。
窓をすり抜けて外に出ると、勝手に体が浮き上がっていく。
どんどん上昇してついに大気圏突破した。
太陽に近づいて、超光速で太陽の周りをグルグルと何週もする。
(スゥイングバイ?)
加速がついて一気に太陽系を飛び出し、さらに銀河を飛び出し、銀河団団が見渡せる位置まで来た。
「恒星は一つの光に見える。それが集まった銀河も一つの光に見える。この宇宙自体も一つの光に見える」
というメッセージが入ってきた。
そしてまた太陽系まで一気に戻された。
すると今度は太陽が大爆発を起こした。
私はまた太陽系を飛び出し、銀河を飛び出すと、銀河も爆発した。
銀河団団が見渡せる位置まで来ると、全ての銀河が爆発して崩壊している。
「全ての星は崩壊に向かっている」
メイホン「その先はどうなるの?」
そう知りたいと思うと、塵になった宇宙の物質達が、さらに大きな何かに吸い込まれていくのが見えた。
メイホン「これはいったい何か?」
と思っていると、
「宇宙よりもさらに巨大な意識の集合体で、それは会社のようなものだ。宇宙の誕生から崩壊まで、超超巨大な会社が意図的に行っているようなものだ」
らしい゚(ロ゚;
今日はゲートウェイ聞きながら体外離脱した。
なんかいつもとは違って体が異様に軽い。
窓をすり抜けて外に出ると、勝手に体が浮き上がっていく。
どんどん上昇してついに大気圏突破した。
太陽に近づいて、超光速で太陽の周りをグルグルと何週もする。
(スゥイングバイ?)
加速がついて一気に太陽系を飛び出し、さらに銀河を飛び出し、銀河団団が見渡せる位置まで来た。
「恒星は一つの光に見える。それが集まった銀河も一つの光に見える。この宇宙自体も一つの光に見える」
というメッセージが入ってきた。
そしてまた太陽系まで一気に戻された。
すると今度は太陽が大爆発を起こした。
私はまた太陽系を飛び出し、銀河を飛び出すと、銀河も爆発した。
銀河団団が見渡せる位置まで来ると、全ての銀河が爆発して崩壊している。
「全ての星は崩壊に向かっている」
メイホン「その先はどうなるの?」
そう知りたいと思うと、塵になった宇宙の物質達が、さらに大きな何かに吸い込まれていくのが見えた。
メイホン「これはいったい何か?」
と思っていると、
「宇宙よりもさらに巨大な意識の集合体で、それは会社のようなものだ。宇宙の誕生から崩壊まで、超超巨大な会社が意図的に行っているようなものだ」
らしい゚(ロ゚;
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