なんか金持ちが集まるパーティーに参加している。

私はここでは新入りなので、小さな態度で接している。



途中で男性が「私の招待状が無くなっている!」と騒ぎ出した。

するとボーイさんが私の後ろから、私のポケットに手を入れて、「ありましたよ!」と言いながら手を出すと、

ボーイさんの手には男性の招待状が握られていた。

明らかに男性とボーイさんが組んで私を陥れようとしている。

招待状は最初からボーイさんの手の中にあったのだ。



私は何とか身の潔白を証明しようとして、

メイホン「もし私が盗んだのだとすると立派な犯罪です。警察を呼んでください。また、警察が到着するまでこの招待状に触れることを禁じます。
なぜなら招待状についている指紋が証拠になるからです。
今の状態では招待状には、男性とボーイさんと犯人の指紋がある可能性があります。今後警察が到着するまでに招待状に触れることは、自分が犯人だと認めてることになります。」

と言ってみた。

そして招待状を良く見ると、日付が今日のものではなかった。

ボーイさんが間違えてしまったのだ。

男性「ええい、使えないやつめ!」

と男性が怒った。

コメント

あき
2012年4月5日1:52

あぶなかったねw
っていうか夢の中なのに起きてるみたいだねw

メイホン
2012年4月5日19:55

こっちの認知度では動いてないんだけどなw
ストーリーに流されているかんじ

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