体外離脱サポートCDの、『状態C』を聞きながらの離脱。
裏の公園に行き、そこらへんにあるものやコンクリートの塀を触りながら、視界が開くを待つ。
今回は
メイホン「幻想郷に行って霊夢に会いたい!」
と宣言してみた。
するといったん視界がブラックアウトしてどこかにワープ。
そしてやってきたのは・・・
周りに見えるのは廃墟ばかり。
朽ちた建物の間にホームレスのようなボロボロの衣服の人達がたむろっている。
あちこち汚れまくっていて、糞尿も散らばっている。
メイホン「なんじゃこりゃ・・・世紀末か!?」
とりあえず誰かに話を聞いてみようと思い、適当に建物に入ってみる。
建物と言っても、屋根が無くて蜘蛛の巣も張り放題だった。
するとここでどうみてもスパイダーマンとすれ違った。
メイホン「ちょちょちょちょ、待って!」
スパイダーマン「?」
メイホン「スパイダーマンですよね!?」
スパイダーマン「そうだが何か?」
メイホン「この世界やあなたについて教えてください」
するとスパイダーマンは、蜘蛛の巣が濃く張ってある一角に手をかざした。
その部分の巣がみるみる消えていき、穴が出来た。
スパイダーマン「この先に進んでみるといい」
そう言い残してスパイダーマンは去っていった。
私はその穴に入ってみた。
その先はいきなり綺麗な現代的な建物の内部になっていた。
広い空間になっていて、私のほかにも若い男女がたくさん居た。
ここでいきなり『我々は勇者養成学校に通っている』という設定が発生。
今日は実技訓練と、異世界の見学という授業内容だった。
まずモンスターと戦う授業をする。
しばらく戦った後は、時空を超える車に乗って、色々な時代や場所を見て周った。
・幻想郷どこ・・・
裏の公園に行き、そこらへんにあるものやコンクリートの塀を触りながら、視界が開くを待つ。
今回は
メイホン「幻想郷に行って霊夢に会いたい!」
と宣言してみた。
するといったん視界がブラックアウトしてどこかにワープ。
そしてやってきたのは・・・
周りに見えるのは廃墟ばかり。
朽ちた建物の間にホームレスのようなボロボロの衣服の人達がたむろっている。
あちこち汚れまくっていて、糞尿も散らばっている。
メイホン「なんじゃこりゃ・・・世紀末か!?」
とりあえず誰かに話を聞いてみようと思い、適当に建物に入ってみる。
建物と言っても、屋根が無くて蜘蛛の巣も張り放題だった。
するとここでどうみてもスパイダーマンとすれ違った。
メイホン「ちょちょちょちょ、待って!」
スパイダーマン「?」
メイホン「スパイダーマンですよね!?」
スパイダーマン「そうだが何か?」
メイホン「この世界やあなたについて教えてください」
するとスパイダーマンは、蜘蛛の巣が濃く張ってある一角に手をかざした。
その部分の巣がみるみる消えていき、穴が出来た。
スパイダーマン「この先に進んでみるといい」
そう言い残してスパイダーマンは去っていった。
私はその穴に入ってみた。
その先はいきなり綺麗な現代的な建物の内部になっていた。
広い空間になっていて、私のほかにも若い男女がたくさん居た。
ここでいきなり『我々は勇者養成学校に通っている』という設定が発生。
今日は実技訓練と、異世界の見学という授業内容だった。
まずモンスターと戦う授業をする。
しばらく戦った後は、時空を超える車に乗って、色々な時代や場所を見て周った。
・幻想郷どこ・・・
コメント
それとも、考えたこともなかったりするものがありますか?
未来へ行っているのか、普段意識しないけど未来の姿を想像しているか、お菓子の家みたいに実現性は低いけど面白いものになっているかが知りたいです。
スパイダーマッ! と叫んでくれれば確定なんだけどなw
なんというか、『そういうストーリー』になっていて、それに従っているという感じです。
今回の場合は、蜘蛛の巣をくぐるまでは明らかに自分の意思が勝っていたんですが、
くぐった瞬間から『世界の設定』が流れ込んできて、それに沿って進んでいってます。
時空を超える車ってのも、特に意識はしてなかったんですけど、ストーリー上登場したので乗ってる感じです。
映画バックトゥーザフューチャーで時空を越える車が登場しているので、私の記憶の中にはありましたよ。
私の想像や記憶の中からしか出てきてないと思います。未知の装置が出てきたとしても、理解できないからです。