夢日記881

2012年5月15日 夢日記
体外離脱サポートCDの『状態A』での離脱。

やっぱり状態Aが良い。

金縛り発生>

右にローリングしようとするも出来ない。これは今日は無理か!?>

振動発生で体が軽くなる>

左にローリングで離脱。



今日は立ち上がった瞬間に床もベッドも消えて、私は闇に落下し始めた。

数秒して着地。一気に視界が開ける。

なかなかすごい場所に出た。

通路なのだが、床も壁も天井も『光の繊維』で出来ていて、全てが光ファイバーで作られているような建物で、白と虹色の光が放たれている。

前進してみると光繊維のカーテンがあった。

掻き分けて進んでみる。

そこは8畳ぐらいの部屋になっていて、医療で使いそうな謎の器具がいくつか置かれていた。もちろんここの部屋も光繊維で出来ている。

さらに次の部屋に進んでみると、人間を発見した。男性がテーブルの前の椅子に座っている。

すてぃーぶ・じょぶずそっくりだ・・・



メイホン「じょぶずですか?」

「ダグラスだ。君は?」
(もしくはダニエル)

メイホン「メイホン・○○です」
(本名の苗字を言ってしまう)

ダグラス「○×?」

メイホン「○○です。今日は体外離脱して来ました。なので開放的でテンションが高めですが、質問していいですか?」

ダグラス「まあ何でも話してみなさい」

そう言いつつ、長テーブルの椅子に座るように促されたので座る。



メイホン「ここは何処ですか?」

こう聞いてみると、また別な男性が現れた。若い欧米風外人。

「それがわからないんだ。我々も研究しているのだがね」

メイホン「あなたは?」

「シーザーだ」

ここでさらに別な人が出現。

女性で、どうみてもクレオパトラな古代エジプトの格好をしている。

一応名前を聞いてみると、「クレオパトラ」と名乗った。

シーザーとクレオパトラはその後も仲よさそうに話をしていた。

しかし格好と髪型はどうみてもクレオパトラなのだが、顔が普通の中年女性という感じだった。

メイホン「クレオパトラといえば、歴史では絶世の美女とされていますよ」

そう言ってみると彼女は喜んだ。



ここでさらに数人新たな人が出現。

それぞれ長テーブルに食器と料理を持ち出して、食事を始めた。

私のまん前に座った人は、真っ赤な貴族のような服を着た男性だった。

メイホン「あなたは?」

「キリー・ギャグレイだ」

どっかで聞いたことあるぞこれw

みんなどこかで見た事があるような人達ばかりだった。



・wikiで調べてみると、シーザーとクレオパトラは本当に関連があった。
ダニエルはわからん。
キリーギャグレーはゴーショーグンだよな~・・・

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