ヘミシンク日記・暗黒編67
2012年9月3日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)眠かったので普通に眠ろうとして、睡眠用のヘミシンクCD「sleeping through the rain」を聞きながら眠ろうとしていた。
すると部屋の中に何者かが居る気配が・・・。
メイホン「うわこれ絶対なんか居るよ・・・どうしよう・・・でも恐れたら負けだ」
とか考えていたら、ブーンという振動発生。
ひさしぶりに、ハッキリとした強くて気持ちの良い振動だった。
メイホン「この振動・・・守護霊か宇宙人クラスだな・・・。どっちにしろ良い存在に違いない。話を聴いてみなければ」
そう思ったのだが口が動かない。試しに頭の中で問いかけてみたがイマイチ反応がない。
なので離脱して体が動くようになってから話を聴いてみようとして、振動に乗って一気に体外離脱した。
最初は目が見えなくて真っ暗。
そして振動の主が声をかけてきた。
「手を出してください」
私は言われたとおりに両手を前に出すと、声の主が手を握ってきた。
声も女性だったし、手も女性のように細身だった。
「体を伸ばしましょう」
女性は私の手を引っ張ってストレッチのようなことをしてきた。私は言われたとおりに体を伸ばした。
メイホン「どうすればいいですか?」
「忘れるのです」
メイホン「え?」
「人生において忘れるということは色々役に立つのですよ」
メイホン「何を忘れるのですか?」
「色々です。それは自分で考えてみてください。でも一つだけ教えます。あなたは飲食の際、どうしても食事制限をしているからという後ろ向きな念を持って食事しています。せっかくの食事なのですから、その時は食事制限のことは忘れて楽しんでみてください。特に飲み物に関してです」
ここで徐々に目が見えるようになってきた。
いったいどんな人なんだろうと見てみようとすると、女性は部屋の隅っこに隠れてしまった。
しかも頭から毛布をかぶって顔を隠している。
メイホン「あのー?」
「私の正体は気にしなくていいです」
メイホン「誰ですか?」
私は女性のおしりをツンツンつついてみた。
「いいんです、気にしないでください」
ここで目が覚めた。
何者かさんメッセージありがとう。
すると部屋の中に何者かが居る気配が・・・。
メイホン「うわこれ絶対なんか居るよ・・・どうしよう・・・でも恐れたら負けだ」
とか考えていたら、ブーンという振動発生。
ひさしぶりに、ハッキリとした強くて気持ちの良い振動だった。
メイホン「この振動・・・守護霊か宇宙人クラスだな・・・。どっちにしろ良い存在に違いない。話を聴いてみなければ」
そう思ったのだが口が動かない。試しに頭の中で問いかけてみたがイマイチ反応がない。
なので離脱して体が動くようになってから話を聴いてみようとして、振動に乗って一気に体外離脱した。
最初は目が見えなくて真っ暗。
そして振動の主が声をかけてきた。
「手を出してください」
私は言われたとおりに両手を前に出すと、声の主が手を握ってきた。
声も女性だったし、手も女性のように細身だった。
「体を伸ばしましょう」
女性は私の手を引っ張ってストレッチのようなことをしてきた。私は言われたとおりに体を伸ばした。
メイホン「どうすればいいですか?」
「忘れるのです」
メイホン「え?」
「人生において忘れるということは色々役に立つのですよ」
メイホン「何を忘れるのですか?」
「色々です。それは自分で考えてみてください。でも一つだけ教えます。あなたは飲食の際、どうしても食事制限をしているからという後ろ向きな念を持って食事しています。せっかくの食事なのですから、その時は食事制限のことは忘れて楽しんでみてください。特に飲み物に関してです」
ここで徐々に目が見えるようになってきた。
いったいどんな人なんだろうと見てみようとすると、女性は部屋の隅っこに隠れてしまった。
しかも頭から毛布をかぶって顔を隠している。
メイホン「あのー?」
「私の正体は気にしなくていいです」
メイホン「誰ですか?」
私は女性のおしりをツンツンつついてみた。
「いいんです、気にしないでください」
ここで目が覚めた。
何者かさんメッセージありがとう。
コメント
しばらくは振動もないやw