ヘミシンク日記・暗黒編78
2013年2月28日 ヘミシンク日記・暗黒編ひさしぶりにチャクラジャーニーなど聞いてみる。
しかし体験は特に無し。
イメージのキャッチボール・・・上手く行かない。向こうからボールが帰ってこない。
「次はどうなるかな?」とか待っているときほどイメージが消える。
イメージが一人歩きし始めた頃には意識を失っており、メモをとることができず、気がつくと全てを忘れている。
チャクラジャーニー聞き終わって横になっていると体外離脱した。
最初は体の動きもギコチなく、声も出なかったのだが、謎の少年に手を握られると声が出るようになった。
お礼を言ってから少し歩いて地面を見る。
色んな草が生えており、その中の一つを摘んでみた。
穂先まで細かくできている。やはりこの世界はただの幻想ではない。
でも神秘体験も特に無しで終了。
読んだ本
・知識ゼロからの親鸞 著:本多弘之
我が家の宗派でもある浄土真宗のお話。
私が解釈した感じでは、
「善行を積めば救われると言われてきたが、そもそも善だの悪だのは人それぞれの価値観に過ぎない。とすれば救われるには阿弥陀様を信じること、それが唯一の救いの道」
と言う感じ。
仏教と言うよりは仏教の名を借りた親鸞教だと思う。
悪く言えば厨二病だが、私もこれに近い考えを持っていたりする。
親鸞は宗派を開くとかは全く行っておらず、死後何十年もたってから教祖に祭り上げられたらしい。
しかし体験は特に無し。
イメージのキャッチボール・・・上手く行かない。向こうからボールが帰ってこない。
「次はどうなるかな?」とか待っているときほどイメージが消える。
イメージが一人歩きし始めた頃には意識を失っており、メモをとることができず、気がつくと全てを忘れている。
チャクラジャーニー聞き終わって横になっていると体外離脱した。
最初は体の動きもギコチなく、声も出なかったのだが、謎の少年に手を握られると声が出るようになった。
お礼を言ってから少し歩いて地面を見る。
色んな草が生えており、その中の一つを摘んでみた。
穂先まで細かくできている。やはりこの世界はただの幻想ではない。
でも神秘体験も特に無しで終了。
読んだ本
・知識ゼロからの親鸞 著:本多弘之
我が家の宗派でもある浄土真宗のお話。
私が解釈した感じでは、
「善行を積めば救われると言われてきたが、そもそも善だの悪だのは人それぞれの価値観に過ぎない。とすれば救われるには阿弥陀様を信じること、それが唯一の救いの道」
と言う感じ。
仏教と言うよりは仏教の名を借りた親鸞教だと思う。
悪く言えば厨二病だが、私もこれに近い考えを持っていたりする。
親鸞は宗派を開くとかは全く行っておらず、死後何十年もたってから教祖に祭り上げられたらしい。
コメント