ヘミシンク日記・暗黒編80
2013年3月16日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)『うちなるガイドにつながる』CD購入。
ナレーションに従ってガイドからメッセージを貰うヘミシンクCDなのだが、
聞いてみたけど今のところまだぱっとしない感じ。
でも聞きながら寝落ちすると体外離脱や明晰夢を見られるので、シータ波誘導にはなってるんだろう。
今日も聞きながら寝落ち。
その時見た夢。
自宅の茶の間に大量のブルーベリーと、果実を絞る白い器具があった。
私がブルーベリーを絞ってジュースにしてコップに入れて飲む。
すると「これは夢だ・・・」と気がつく。
メイホン「えーと確かガイドからメッセージを貰うんだったよな」
とか思い出したので、
メイホン「ガイドさん!今メッセージを伝えたいガイドさん!出てきてください!出てきてコタツのここの座布団に座ってください!」
と叫んでみる。ついでに手もパンパンと叩いて音を出してみる。
だが何も起こらない。
メイホン「うーっむ、私のガイドはなぜ出てきてくれないのだろうか?」
などと考えていると、いったん目が見えなくなって真っ暗になった。
私は手探りで窓まで歩き、ガラスをすり抜けて外へ出た。さらに裏の公園に行き芝生に座り込んで、目が見えるようになる為に草を触りまくっていた。
すると何者かが私の眉間をギューっとつねった。
とたんに視界が開ける。
私の眉間をつねっていたのは二人組みの女性で、片方は南米系の人だった。
メイホン「おかげで目が見えるようになりました!ありがとうございます!」
私は二人の手を握って感謝を述べた。
視界が開けると、公園には色とりどりの大きな花が咲き乱れていることがわかった。私のすぐ傍では黒い花が咲いていた。
メイホン「わ、真っ黒な花だ!めずらしい!」
などと声に出していると、
「花とお話したの?」
と若い美人さんが話しかけてきた。
メイホン「え、この花はお話できるんですか?」
「できますよ。人間界には話が出来る花は無いの?」
メイホン「ありません。」
私は早速黒い花に向かって「こんにちは」と挨拶をしてみた。
すると枝が動いて私の頬をくすぐってきた。
メイホン「わ、枝が動きましたよ!」
「まあ本当に?あなた花に気に入られたのね」
ここで目が覚めた。
やっぱり眉間(サードアイチャクラ)には何か秘密があるな。
まあしばらくはCD聞いてみる。目指せヘミシンクブレイク!!
ナレーションに従ってガイドからメッセージを貰うヘミシンクCDなのだが、
聞いてみたけど今のところまだぱっとしない感じ。
でも聞きながら寝落ちすると体外離脱や明晰夢を見られるので、シータ波誘導にはなってるんだろう。
今日も聞きながら寝落ち。
その時見た夢。
自宅の茶の間に大量のブルーベリーと、果実を絞る白い器具があった。
私がブルーベリーを絞ってジュースにしてコップに入れて飲む。
すると「これは夢だ・・・」と気がつく。
メイホン「えーと確かガイドからメッセージを貰うんだったよな」
とか思い出したので、
メイホン「ガイドさん!今メッセージを伝えたいガイドさん!出てきてください!出てきてコタツのここの座布団に座ってください!」
と叫んでみる。ついでに手もパンパンと叩いて音を出してみる。
だが何も起こらない。
メイホン「うーっむ、私のガイドはなぜ出てきてくれないのだろうか?」
などと考えていると、いったん目が見えなくなって真っ暗になった。
私は手探りで窓まで歩き、ガラスをすり抜けて外へ出た。さらに裏の公園に行き芝生に座り込んで、目が見えるようになる為に草を触りまくっていた。
すると何者かが私の眉間をギューっとつねった。
とたんに視界が開ける。
私の眉間をつねっていたのは二人組みの女性で、片方は南米系の人だった。
メイホン「おかげで目が見えるようになりました!ありがとうございます!」
私は二人の手を握って感謝を述べた。
視界が開けると、公園には色とりどりの大きな花が咲き乱れていることがわかった。私のすぐ傍では黒い花が咲いていた。
メイホン「わ、真っ黒な花だ!めずらしい!」
などと声に出していると、
「花とお話したの?」
と若い美人さんが話しかけてきた。
メイホン「え、この花はお話できるんですか?」
「できますよ。人間界には話が出来る花は無いの?」
メイホン「ありません。」
私は早速黒い花に向かって「こんにちは」と挨拶をしてみた。
すると枝が動いて私の頬をくすぐってきた。
メイホン「わ、枝が動きましたよ!」
「まあ本当に?あなた花に気に入られたのね」
ここで目が覚めた。
やっぱり眉間(サードアイチャクラ)には何か秘密があるな。
まあしばらくはCD聞いてみる。目指せヘミシンクブレイク!!
コメント
でも実際の黒い花ならクリスマスローズが好きかな。