最初は親せきの家でパチスロをやっていた。
そのあと歯医者に行って自宅に帰ってきた所で「これは夢だ」と気が付く。
私はセグウェイが進化したような便利な乗り物に乗っていた。
近所をうろついてみると、大きなマンションっぽい建物があったので入ってみる。
廊下に並んでいる扉を開けて部屋に入ってみると、
ビリヤード台が置いてある部屋で、若い男性が数人ビリヤードをやっていた。
話しかけてみる。
「何だお前は?」
と、いきなりキューを振りかざして殴るポーズをしてきた。
ムカついた私はキューをとっさに奪い取ると、男の頭をコツンを叩いた。
すると男はおとなしくなった。
「隣の部屋で幼い妹が買えるらしいぞ!」
誰かが叫んだ。
メイホン「なんだとマジか!?」
私は早速隣の部屋に向かった。
隣の部屋はBARっぽい場所だった。
カウンター席やテーブル席が並んでいる。
店員さんは20台ぐらいの女性ばかりだった。
メイホン「あの~、ここで幼い妹が買えると聞いたのですが・・・」
「は?何言ってるの?何か食べたいなら席について注文しなさい」
私はカウンター席に着いてメニュー表を眺めてみた。
近くのテーブルの男性がカツカレーっぽいものを食べていたので、私もそれにしようかと悩んでいると、
女性店員が勝手に飲み物をカクテルして出してくれた。
ソーダなのだが、上半分が透明で下半分が赤い飲み物だった。
一口飲んでみるととてもおいしい。
メニューを選んでいるうちに目が覚めた。
そのあと歯医者に行って自宅に帰ってきた所で「これは夢だ」と気が付く。
私はセグウェイが進化したような便利な乗り物に乗っていた。
近所をうろついてみると、大きなマンションっぽい建物があったので入ってみる。
廊下に並んでいる扉を開けて部屋に入ってみると、
ビリヤード台が置いてある部屋で、若い男性が数人ビリヤードをやっていた。
話しかけてみる。
「何だお前は?」
と、いきなりキューを振りかざして殴るポーズをしてきた。
ムカついた私はキューをとっさに奪い取ると、男の頭をコツンを叩いた。
すると男はおとなしくなった。
「隣の部屋で幼い妹が買えるらしいぞ!」
誰かが叫んだ。
メイホン「なんだとマジか!?」
私は早速隣の部屋に向かった。
隣の部屋はBARっぽい場所だった。
カウンター席やテーブル席が並んでいる。
店員さんは20台ぐらいの女性ばかりだった。
メイホン「あの~、ここで幼い妹が買えると聞いたのですが・・・」
「は?何言ってるの?何か食べたいなら席について注文しなさい」
私はカウンター席に着いてメニュー表を眺めてみた。
近くのテーブルの男性がカツカレーっぽいものを食べていたので、私もそれにしようかと悩んでいると、
女性店員が勝手に飲み物をカクテルして出してくれた。
ソーダなのだが、上半分が透明で下半分が赤い飲み物だった。
一口飲んでみるととてもおいしい。
メニューを選んでいるうちに目が覚めた。
コメント
夢日記1000おめでとうございます!
自分でもくだらないと思いつつも1000回続くと、感慨深いものですw
6年か・・・。
凄いな。
もうそんなになるのかw