ヘミシンク日記・暗黒編84
2013年6月14日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)人間ってのは細胞が集まって出来ていて、
細胞ってのは分子が集まって出来ていて、
分子ってのは原子が集まって出来ていて、
原子ってのは素粒子が集まって出来ていて、
素粒子ってのはクォークが集まって出来ていて、
クォークってのは『ひも』が振動して出来ているんだってさ。
しかもそのひもは11次元の要素を持っていて、ひもなのに膜なんだって・・・
つまりその集合体である私もまた実は11次元の存在なわけだ。
ロールケーキを2次元の薄っぺらな視点で見てみるとただの渦巻きにしか見えないが、
3次元の視点で見ると実は太くて長いケーキだということがわかる。
それと同じで、我々人間も3次元の薄っぺらな視点で見てみると、この肉体が全てのように見えるが、
4次元の視点で見ると実はもっと厚い存在で、3次元の自分と言うのはほんの断面の一部を見ているに過ぎないことになる。
同じように5次元の自分、6次元の自分・・・なんてのも存在するわけだ。
その高次元の自分ってのに意識をフォーカスするのがヘミシンクなのかなと。
このあたりに科学とスピリチュアルが交差する要素があるのではないかと。
そんなことを考えていた。
細胞ってのは分子が集まって出来ていて、
分子ってのは原子が集まって出来ていて、
原子ってのは素粒子が集まって出来ていて、
素粒子ってのはクォークが集まって出来ていて、
クォークってのは『ひも』が振動して出来ているんだってさ。
しかもそのひもは11次元の要素を持っていて、ひもなのに膜なんだって・・・
つまりその集合体である私もまた実は11次元の存在なわけだ。
ロールケーキを2次元の薄っぺらな視点で見てみるとただの渦巻きにしか見えないが、
3次元の視点で見ると実は太くて長いケーキだということがわかる。
それと同じで、我々人間も3次元の薄っぺらな視点で見てみると、この肉体が全てのように見えるが、
4次元の視点で見ると実はもっと厚い存在で、3次元の自分と言うのはほんの断面の一部を見ているに過ぎないことになる。
同じように5次元の自分、6次元の自分・・・なんてのも存在するわけだ。
その高次元の自分ってのに意識をフォーカスするのがヘミシンクなのかなと。
このあたりに科学とスピリチュアルが交差する要素があるのではないかと。
そんなことを考えていた。
コメント
前回の時間の話82477.diarynote.jp/201306121839293040/を読みました。
以前、寝る前に本を読んでいたら、「過去には戻れない」ということが書かれていて、その日の夜、過去に戻る夢を見たことがあります。詳細はこちらです。www.dreamisland.jp/yume_detail.cgi?y_id=4481今回の高次元の話も出てきます。
そうなんですよね~。夢の中では「時間移動」ができるんですよ。
夢がただの幻想と言われればそれまでですけど、夢の世界ってのは次元が解放されていると考えると熱いです。
空も飛べるから重力と時間からの開放ですね。