ヘミシンク日記・暗黒編89
2013年7月15日 ヘミシンク日記・暗黒編 コメント (2)久しぶりに『下』に体外離脱した。
普段は体脱するときは勝手に『上』に浮き上がるのだが、
下に体脱するときはベッドに沈み込むように落ちる。
暗闇を落下していると、キラキラという綺麗な音楽が流れ始めた。
この音楽が鳴ると謎の男性ガイドからのメッセージが流れる。
メッセージを聞いているときは「ふんふんなるほど」と理解できていた。
でも体験が終わって目が覚めて、
「はやくメッセージの内容をメモしないと!」
とあわててノートに書き込もうとするも、なぜかうまくいかない。
なぜか手が動かなかったり言葉が出てこなかったりする。
うーん、せっかくメッセージくれたのになあ・・・。
読んだ本
・よくわかるヒッグス粒子 著:広瀬立成
図書館で借りてきたのだが、2012年8月初版という新しい本。
ヒッグス粒子は他の素粒子に質量を与えるという。
ヒッグス粒子の発見は2012年7月なので、発見されてからすぐに書かれた本っぽい。
本当にわかりやすかった。
素粒子の種類の説明や、欧州原子核研究機構(CERN)のこと、LHCの仕組みなど。
ゲージ対称性の自発的破れについてもわかりやすく書いてあった。
人間は着実に神のパズルを解きつつある。エキサイティングな時代になったものだ。
今後はグラビトンをはじめさらに他の素粒子の発見も期待。
私に彼女が出来る素粒子も発見されないだろうか。
普段は体脱するときは勝手に『上』に浮き上がるのだが、
下に体脱するときはベッドに沈み込むように落ちる。
暗闇を落下していると、キラキラという綺麗な音楽が流れ始めた。
この音楽が鳴ると謎の男性ガイドからのメッセージが流れる。
メッセージを聞いているときは「ふんふんなるほど」と理解できていた。
でも体験が終わって目が覚めて、
「はやくメッセージの内容をメモしないと!」
とあわててノートに書き込もうとするも、なぜかうまくいかない。
なぜか手が動かなかったり言葉が出てこなかったりする。
うーん、せっかくメッセージくれたのになあ・・・。
読んだ本
・よくわかるヒッグス粒子 著:広瀬立成
図書館で借りてきたのだが、2012年8月初版という新しい本。
ヒッグス粒子は他の素粒子に質量を与えるという。
ヒッグス粒子の発見は2012年7月なので、発見されてからすぐに書かれた本っぽい。
本当にわかりやすかった。
素粒子の種類の説明や、欧州原子核研究機構(CERN)のこと、LHCの仕組みなど。
ゲージ対称性の自発的破れについてもわかりやすく書いてあった。
人間は着実に神のパズルを解きつつある。エキサイティングな時代になったものだ。
今後はグラビトンをはじめさらに他の素粒子の発見も期待。
私に彼女が出来る素粒子も発見されないだろうか。
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