体外離脱。
今日は裏の公園ではなく、逆方向に向かう。
なぜなら、中学校を目指しているからだ・・・!
いつもは途中で目が覚めちゃうけど、今日こそは安定して中学校までたどり着き、女子生徒にえっちなことするんだ・・・!
とか思いながら低空飛行する。
メイホン「よし、もう敷地内に入った!校舎に入れるぞ!」
「待て!ここは通さん!」
メイホン「誰だ!?」
突然目の前にゴールドセイントが立ちはだかった。
アイオリア「俺はレオのアイオリア・・・それだけだ・・・」
メイホン「そこを通してもらう。俺は・・・中学校に行って女子中学生をペロペロするんだっ!」
アイオリア「ライトニングボルト!」
メイホン「なにィ!?」
私はアイオリアが放った無数の光速拳に吹き飛ばされた。
メイホン「速い!見切れないだと・・・」
アイオリア「しょせん貴様らのスピードは音速。我々ゴールドセイントは光速で攻撃出来る!」
アイオリア「これで終わりだ!ライトニングプラズマ!」
メイホン「ぐっ!?」
???「危ないっ!チェーンよ、守れ!」
突然私の周りに鎖の壁ができ、身を守ってくれた。
メイホン「これは一体・・・」
シュン「大丈夫かいメイホン?」
メイホン「シュン、ありがとう!」
シュン「ここはボクに任せて、メイホンは先に進んで!」
メイホン「ああ、頼んだぞシュン!」
だがその直後、もう一人のゴールドセイント、ピスケスのアフロディーテの攻撃が飛んできて、シュンは倒れてしまう。
メイホン「シュン、シュンー!? おのれ許さん! ペガサス・流星拳!」
ここで目が覚めた。
・結局たどり着けない件・・・
今日は裏の公園ではなく、逆方向に向かう。
なぜなら、中学校を目指しているからだ・・・!
いつもは途中で目が覚めちゃうけど、今日こそは安定して中学校までたどり着き、女子生徒にえっちなことするんだ・・・!
とか思いながら低空飛行する。
メイホン「よし、もう敷地内に入った!校舎に入れるぞ!」
「待て!ここは通さん!」
メイホン「誰だ!?」
突然目の前にゴールドセイントが立ちはだかった。
アイオリア「俺はレオのアイオリア・・・それだけだ・・・」
メイホン「そこを通してもらう。俺は・・・中学校に行って女子中学生をペロペロするんだっ!」
アイオリア「ライトニングボルト!」
メイホン「なにィ!?」
私はアイオリアが放った無数の光速拳に吹き飛ばされた。
メイホン「速い!見切れないだと・・・」
アイオリア「しょせん貴様らのスピードは音速。我々ゴールドセイントは光速で攻撃出来る!」
アイオリア「これで終わりだ!ライトニングプラズマ!」
メイホン「ぐっ!?」
???「危ないっ!チェーンよ、守れ!」
突然私の周りに鎖の壁ができ、身を守ってくれた。
メイホン「これは一体・・・」
シュン「大丈夫かいメイホン?」
メイホン「シュン、ありがとう!」
シュン「ここはボクに任せて、メイホンは先に進んで!」
メイホン「ああ、頼んだぞシュン!」
だがその直後、もう一人のゴールドセイント、ピスケスのアフロディーテの攻撃が飛んできて、シュンは倒れてしまう。
メイホン「シュン、シュンー!? おのれ許さん! ペガサス・流星拳!」
ここで目が覚めた。
・結局たどり着けない件・・・
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